上村英明 (れいわ新選組)

2025年6月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第27号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

ありがとうございました。

若干やはりすれ違っているんですけれども、今大臣おっしゃったように、いろいろな施設は、どう使い勝手があるかということなんですが、やはり国際会議ができるような通訳ブースがちゃんとしている、あるいは、様々な方という場合に、これは高齢者や障害者の方が来られた場合の、バリアフリーになっている施設というのはそんなに多くはありません。そうした意味での御理解というのはよろしくお願いしたいと思います。

もう一点お伺いします。

運営費交付金なんですけれども、NWECが二〇〇一年に独立行政法人化して以来、毎年、この金額が減らされてきました。ちょっとした数字ですけれども、二〇〇一年には七億二千四百万円だった交付金が、二〇二四年には四億七千九百万円、三四%の減少となっています。

二〇一二年に、先ほどちょっと申しました報告書が、NWECの課題として次のように述べています。ちょっと読み上げます。「宿泊施設等の維持管理に固定的コストを要する一方、国の運営費交付金が削減され、自己収入拡大も限界で、結果的に「ハード」が「ソフト」を圧迫している。」。

さっきからハードからソフトへという話がありましたけれども、その理由は何かというと、国がしっかり財政支援をしていないという、そのことによって、実はハードの施設が要らないんじゃないのみたいな議論が仕組まれているのではないかなというふうに思います。

女性政策は重点課題だというふうに誰でもおっしゃっております。日本の国の課題として大事であれば、きちんとした財政政策をやっていくということが必要だと思いますけれども、この辺の経緯に関しては、文部科学省、いかがでしょうか。

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