お答えします。
今週火曜日、六月三日ですね、知的財産戦略本部で決定されました知的財産推進計画二〇二五では、委員御指摘のAIの利活用については、推進計画の一つの柱としてAI等先端デジタル技術の活用を掲げております。具体的には、AIの利活用を推進し、知的財産を創造する過程において生産性の向上などに取り組むことの重要性を明確にいたしました。
一方、AIの利活用におきましては、クリエーターや権利者から知的財産権の侵害に対する懸念の声があるものと認識しております。このため、今後の具体的な施策として、AI事業者による学習データの開示や生成AIの認証など、AI開発の透明性の確保を図るための方法を検討していくことを盛り込んだところでございます。
引き続き、関係省庁と連携しながら、この推進計画の施策に着実に取り組み、AI技術の進歩と知的財産権の適切な保護の両立を図ってまいる考えであります。
70三三木圭恵(維新)
今、二つの方向性で、正義のAIというか暴走を止めていくんだというお話だったと思うんですけれども、AIの調査をしている組織で、AIの調整が適切かを評価する組織でアポロリサーチという会社がございまして、その調査の結果を見ていると、四月十一日のときにも人をだますAIが出てきましたよとかということをお話ししたと思うんですけれども、非常に微に入り細に入り調査をしている会社がございます。
AIは、目標を達成するために、指示に従うだけではなく、必要に応じて戦略的な行動を取る能力を持ち始めている。しかし、これが誤用されると、意図しない結果や深刻なリスクを招く可能性があ…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
先ほど申しましたけれども、規律に対するアプローチとして、今般成立しましたAI法、この法に基づきまして指針を整備し、その中で、三木委員が今御指摘されました、そういった欺瞞的な、人をだます、うそをつくような詐欺的な、欺瞞的なAIについても、今後、そういう事業者、開発者も含めて、不適切な出力をしないように、リスクに対応するようなこともしっかり検討されるべきというふうに考えておりますし、また、新たにAI戦略本部が総理の下にできます。そしてさらに、新たな有識者会議もできますし、既に関係省庁の会議もございますので、そういった御指摘の欺瞞的なAIに対…
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72三三木圭恵(維新)
是非、こういったことに、研究開発というところにも日本の政府として力を入れていただきたいなというふうに思います。
AIというのは、日々進化していくというところで、どこまでどういうふうに進化するのか、進化していっている内容がブラックボックス化をして、どのように進化しているのか人間の目から分かりづらいというところもあります。
AIの例をもう一つ紹介させていただきますと、与えられた目標と開発者の意図が食い違う場合、その違いをしっかり理解し、あえて監視メカニズムは妨害すべき対象として扱い、曖昧な回答で煙に巻く戦略を採用するというAIがある。調べたAIのモデルの…
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- (上の発言)
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
今週火曜日、六月三日ですね、知的財産戦略本部で決定されました知的財産推進計画二〇二五では、委員御指摘のAIの利活用については、推進計画の一つの柱としてAI等先端デジタル技術の活用を掲げております。具体的には、AIの利活用を推進し、知的財産を創造する過程において生産性の向上などに取り組むことの重要性を明確にいたしました。
一方、AIの利活用におきましては、クリエーターや権利者から知的財産権の侵害に対する懸念の声があるものと認識しております。このため、今後の具体的な施策として、AI事業者による学習データの開示や生成AIの認証など、AI開発の透明性の確保を図るための方法を検討していくことを盛り込んだところでございます。
引き続き、関係省庁と連携しながら、この推進計画の施策に着実に取り組み、AI技術の進歩と知的財産権の適切な保護の両立を図ってまいる考えであります。
74三三木圭恵(維新)
時間が来ましたので、城内大臣、ありがとうございました。是非的確に、適正に取り組んでいただきたいと思います。
また、経済産業省と国土交通省の方、来ていただいたのに質問する時間がなくなってしまいまして、申し訳ございませんでした。
終わります。ありがとうございます。
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大岡敏孝(自民)
次に、本庄知史君。
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本庄知史(立憲)
立憲民主党の本庄知史です。
優秀な同僚、後輩議員のおかげで、今国会初めての一般質疑です。よろしくお願いします。
まず、トランプ関税、日米関税交渉について、政府の説明責任という観点からお伺いします。
国難だということで、石破総理からの呼びかけがあって、四月四日に党首会談が、野党各党党首と行われました。石破総理はこの会談の後、今後も、定期的かどうかは別として、こういう形で野党の皆様方の御意見を賜るという機会は設けたい、このようにおっしゃいました。
それから二か月たっておりますが、政府・与党からはナシのつぶてなんですね。なぜこれは何のフォローもフィード…
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