そういう意味では、卸業者さんが利益を、比較すると多めに取っているということが今明らかになりました。
これに対して、農水省は三月と四月に要請をされてきましたが、その後も、この高くなっていく、利益を得る数字は上がっているというふうに事前にお伺いをしています。いわば効果が出ていないんですね、要請をしても、三月、四月に。
この点で、ただ、できるだけ高く売るというのは卸業者さんからしたら当然の話です、当たり前です。今後はマージンを公表するとのことですが、ここはそもそも対策を取らなかった国に責任がある、私はこう考えています。この点を間違えてはいけないと指摘をさせていただきたいと思います。
その上で、卸売業者に過大な利益を得させることは本旨でないということを踏まえ、それは消費者の価格にどうしても転じてしまいますから、この利幅を適正化するよう、国としてきちんと結果を出すことを強く求めますが、官房長官、見解を伺います。
43山山口潤一郎農林水産省農産局農産政策部長
お答えいたします。
それぞれの年産について、手元に資料を持ってきてございませんのであれですけれども、一万数千円台であったというふうに承知してございます。
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梅谷守(立憲)
事前のレクでお話をさせていただいたので、当然御用意していただけるものだというふうに私は思いますが、ここは理事会でちょっと。私はレクのときにこのことをお伝えをし、そして数字はあらかじめいただいております。
じゃ、私の方から申し上げます。令和六年は非公表なんですね、非公表。ただ、これは一万千円から一万二千円程度とされます。令和五年産の相対取引価格は一万五千円程度、一万五千三百十三円。農家も特に利益を得ていない。令和四年はちょっとおいておきますが。だから、こう考えると農家も特に利益を得ていないんですね。
他方で、先日の政府の資料では、備蓄米の店頭価格を三千…
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45山山口潤一郎農林水産省農産局農産政策部長
価格に関しまして申し上げますと、誰が利益を得ているのかという部分、利益につきましては私ども言及できませんけれども、卸の段階でも経費、利益等が発生しておるというふうに考えておりまして、玄米換算で、三月十七日から四月二十七日の結果によりますと、七千五百九十四円の経費、利益等の上乗せが行われていると承知してございます。
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- (上の発言)
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梅谷守(立憲)
そういう意味では、卸業者さんが利益を、比較すると多めに取っているということが今明らかになりました。
これに対して、農水省は三月と四月に要請をされてきましたが、その後も、この高くなっていく、利益を得る数字は上がっているというふうに事前にお伺いをしています。いわば効果が出ていないんですね、要請をしても、三月、四月に。
この点で、ただ、できるだけ高く売るというのは卸業者さんからしたら当然の話です、当たり前です。今後はマージンを公表するとのことですが、ここはそもそも対策を取らなかった国に責任がある、私はこう考えています。この点を間違えてはいけないと指摘をさせていただきたいと思います。
その上で、卸売業者に過大な利益を得させることは本旨でないということを踏まえ、それは消費者の価格にどうしても転じてしまいますから、この利幅を適正化するよう、国としてきちんと結果を出すことを強く求めますが、官房長官、見解を伺います。
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林芳正(自民)内閣官房長官
今、政府参考人から数字が出ましたけれども、まさに梅谷委員が御指摘があったように、卸の方はほとんど、NPOではないので、株式会社として利潤を追求されておられる、そういうことの御指摘もあったところでございまして。そういう中で、どうやって、市場が価格を形成する中で、ただ、先ほど申し上げましたように、安心した価格で消費者にお届けする、この一見矛盾するようなことをやっていかなきゃいけない、こういうことであろうと思いますので、そういうことを踏まえながら、これまでどうだったかということ等をいろいろ見ながら、農水省の方でしっかりとこの目的のために検討もしてもらいたいとい…
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梅谷守(立憲)
農水省として、政府として、しっかり検討したい、していきたいとおっしゃっていただきました。
もう一個確認させてください。入札です。国の備蓄米買入れ価格と落札価格の差額が国庫の利益になりますよね。そうですよね。差額が国庫の利益となります。概算でいいので、ここまでの放出量三十一万トンで、国はどれぐらいの差益を得ているのか、政府参考人、お答えください。
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49山山口潤一郎農林水産省農産局農産政策部長
各種経費等もかかっております。また、最終的な決算も出ておりませんので、正確なお答えはできません。
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