筒井洋樹警察庁警備局長

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答えをいたします。

委員御指摘のような事件につきましては、犯行の動機、背景、主体、態様などが個別事案ごとに異なるため、講ずべき対策について一概に申し上げることは難しいところではございますが、警察といたしましては、不特定多数の者に対する危害を企図するような事案、これを未然に防止するためには、職務質問、トラブル等の相談対応、事件の捜査など、あらゆる警察活動を通じまして違法行為の兆しとなる情報の把握に努め、これを入手した場合には速やかに関係部門の間で共有をし、不特定多数の者が集まる場所での警戒、警ら、不審者に対する積極的な職務質問、違法行為の事件化等の対策を実施していくことが重要と考えております。

警察といたしましては、個人の生命身体の保護、犯罪の予防等の責務を果たすために、関連情報の収集に鋭意努め、関係機関や地域社会とも連携をしつつ、この種犯罪の未然防止等に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

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