高橋克法 (自由民主党)国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

藤岡先生からは、御質問ありがとうございます。

先生も御存じのように、水道施設の整備や水質検査等を含めた水道事業の経営に関する経費は水道料金収入により賄うということが原則、それはもう、先生もその原則を踏まえて御質問されていると思います。

その上で、経営条件を判断する指標である資本単価に関する要件や給水人口に関する要件等を満たす水道事業者等を対象に、PFAS対策として行う施設整備への財政支援を行っているところなんですが、先生御指摘のような要件があります。この要件について、先生の御質問は、端的に言えば、その要件を変えて運用したらいいんじゃないか、こういうPFASというような新たな事態という趣旨だと受け取りました。

実は、このPFASに関しましては、環境省において、水道水中のPFOS及びPFOAの水道水質基準への引上げ等について、今春を目途に方向性を取りまとめて、水道法に基づく省令を改正する、そして、それを令和八年四月一日に施行する予定というふうに我々は聞いておるところでございます。

国土交通省としては、このようなPFASに関する環境省の基準引上げ等というような状況も踏まえつつ、引き続き、先生が御質問いただいたようなことも踏まえまして、必要な対応の検討を進めてまいりたいと思っていますが、大変、スピーディーでなくて、分かりにくくて申し訳ないんですけれども、そういう、今、我々は、考えで進めているということを御理解賜りたいと思います。

以上です。

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