石井智恵 (国民民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 195 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

ありがとうございます。是非対策をしていただけたらと思います。

今回、万博へ行きまして、目玉となっておりましたあの大屋根リング、木造の建築でギネスにも登録されたということでありまして、この大屋根リングに用いられている木材でのCLT工法は、私の地元である西条市の会社でもやっておりまして、日本の技術を広めていく機会にもなりまして、やはり午前中の参考人の質疑の中でもありましたけれども、AIと日本の物づくり、このことを世界にも発信していけたらなというふうに期待をしております。

今後の大規模イベントのAIの活用の展望について、今後どうしていくのかについて、大臣にお伺いしたいと思います。

大規模イベントにおいてAIを活用したサービス、例えば、社会実証実験などをしていって、効果測定をして、そして多くの学習データを集約、収集していくことで非常にいいAIができてくるというふうに思います。特に、大規模イベントにおいては多くのデータを収集されることから、やはり未来に向けてのサービスのアップデートや、ほかのイベントへの横展開なども可能なことになってくると思います。

私の地元松山市では、毎年、三津浜花火大会というのがありまして、二十万人ほど、本当にたくさんの方が集まる大イベントなんですけれども、これに向けて、混雑の解消のために、AIカメラとデータの連携基盤を活用して、混雑検知の実証実験を一昨年行いました。これによって、大規模なイベントなどの人出について、会場の周辺、例えば、花火大会終了後の最寄り駅までの混雑状況をリアルタイムに測定をして、可視化をして、駅までの所要時間、到着時刻を予測して、そして乗車可能な列車の候補の通知が行えるかということを検証いたしました。

この検証の結果、混雑し始める時間帯や混雑する区間、そしてまた電車の発車時刻に応じた混雑を緩和される状況が見える化されて、最適な発車間隔や交通規制、係の配置などが、適切に誘導方法としてできるということが確認をされました。

こうやって、様々これからイベントがある中で、AIを使っていかに人の流れをスムーズにしていって、そしてまた混雑によって事故とかが起きないようにしていくことも必要だと思うんですが、今後のイベントにおけるAI活用についての展望を大臣からお聞かせいただけますでしょうか。お願いいたします。

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