城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

御理解されているとおり、本法第十八条、基本計画の条文上にあります基本理念には、本法案第三条四項の内容も含まれます。そしてまた、本法案第三条五項では、AIの研究開発及び活用は国際的協調の下で推進することなどを基本理念として規定しているものであります。

国際規範として、例えば、高度AIシステムを開発する組織向けの広島プロセス国際指針におきましては、AIの開発等について、法の支配、人権、適正手続、多様性、公平性、無差別、民主主義、人間中心主義を尊重すべきである等とされているところです。

したがいまして、本法案第十八条に基づき策定する基本計画は、第三条第四項や同条第五項を含む基本理念等にのっとり策定するものでありまして、イノベーションの促進とリスク対応の両立や、当然、人権、人間中心主義の尊重等についても、今井委員御指摘のとおり、基本計画の中に盛り込む方向で検討しております。

前後のやりとり

152の発言を見る

160の発言を見る