渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 162 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

AI基本計画につきましてお答えいたします。

最終的には、AI戦略本部での御議論を経て、また有識者の皆様方の意見も聞きながら策定をしていくものでございますけれども、現時点での事務方のプランということでお話をさせていただければというふうに思います。

この基本計画は、各府省がそれぞれ実施する施策を、いわゆる一体的かつ横断的に進めるための施策をまとめたものということになりますけれども、いわゆる基本的な方針の部分と具体的な施策の部分というふうに分けて書いていけたらなというふうに思っております。

基本的な方針の方につきましては、今日ずっと御議論いただいておりますけれども、イノベーションの促進とリスク対応の両立ということはしっかり書いていかないといけないと思いますし、また、本当に変化が激しくて予想が非常に難しいわけですけれども、この新しい技術を受け入れて、これをいかにうまく使っていくかという、新しい技術への適応ということを書いていきたいというふうに今考えております。そしてまた、国際的に主導的な役割を果たしていきたい、そういう思いも、この基本的な方針の中では盛り込んでいきたいと思います。

また、もう一つのパートといいますか、具体的な施策の方につきましては、これも、研究開発の推進ですとか、今日御議論いただいているような、データの整備、共用ですとか、あるいはデータセンターの整備とか共用とか、そういったことを進めていくのと、やはり人材の育成、確保、それから教育の振興、そういったことを盛り込んでいくのかなというふうに思っております。

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