守島正 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

NTTの経営の安定と保有義務がどうマッチするのかが今は余りぴんとこなかったんですが、NTT法で規定しているという意義は分かりました。

続いて、先ほど来質疑の中でも出てきた外国人役員の規制に関してなんですが、こうしたこともNTT法で縛っているから安全だという認識だというふうに思っているものの、これまで役員の規制緩和なんかは進められてきました。外国人の議決割合を今NTT持ち株の株式全体の三分の一未満というふうに定められているんですが、これもNTTが情報通信インフラを担うという前提でのことで、さきにも話したようにユニバーサルサービスの担い手が変わってくる中で、NTTだけが拘束されるものなのかという質問はほかの方もされていたと思います。

例えば、NTT法でわざわざ縛らなくても、今問題はあると思いますけれども、外為法を強化することなど一般的な規制強化につなげることで対応し得るんじゃないかというふうに思ったりもするんですけれども、外資も含めてやはり資本が参入した方が企業のためにはなるという側面も踏まえて、より成長するNTTを目指していくにはそうした規制緩和ということも選択肢の一つかなというふうに思っているんですが、こういう見方に対する見解も教えていただければと思います。

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