湯本博信総務省総合通信基盤局長

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

続きまして、データセンターの地方分散、海底ケーブル網の構築に向けた支援について御説明させていただきます。

社会のあらゆる活動をつなぐ神経系として重要な役割を果たすデジタルインフラの中でも、データセンター、海底ケーブルにつきましては、その需要が近年急速に拡大しておりまして、その整備の推進は我が国において非常に重要であると認識しているところでございます。

他方で、データセンターや海底ケーブルの陸揚げ局につきましては、主に経済合理性また地理的条件等の観点から特定の地域に集中する現状にございます。

このため、総務省におきましては、AIの開発や利活用の促進、国土強靱化や地方創生、脱炭素社会の実現、国民の利便性向上を図るため、特定地域に集中するデジタルインフラの地方分散を進める施策を推進し、必要な支援を実施してきたところでございます。

具体的には、これまで地方におけるデータセンターの整備や海底ケーブルの多ルート化の支援に取り組んできたところでございまして、さらに、デジタルインフラ整備基金等を活用し、追加の支援に向けた準備を進めているというところでございます。

今後とも、データセンター、海底ケーブル等のデジタルインフラ整備の取組の支援に取り組んでまいります。

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