今おっしゃられたように、社会的な変化というのが非常に郵便事業にとって大きいのかなというふうに思っております。人口は減少していく、年賀状もそうですけれどもだんだんとそういったニーズも下がっていくというような中で、一方では配達する方の人員の確保も苦労しているというような状況で、一年中、平日は郵便局を朝から晩まで開けて来るお客さんを待っているというような経営形態が、今非常にこの在り方自体が僕は重くなってきているんじゃないかなというふうに思っております。
先日、群馬県でしたかね、午前中は窓口の方が集配を手伝って、要は午前中は閉めて昼から通常の窓口業務をやるというような対応をしているという記事も拝見しましたけれども、今までの在り方自体をやはり見直していく時期に入ってきているんじゃないかなというふうに思っています。今までずっと例えば市役所でやっていたような、そういう窓口業務の一部を郵便局が担っていくというような、仕事の拡大も図っているようではありますけれども。
僕自身も地方議会出身で、いろいろ地方議会の窓口について議論もしてまいりましたけれども、今、地方自治体の方では行かなくてもいい市役所というものを目指してやっていっているんですね。今、様々なサービスを一部コンビニでも担っていく、そういう状況にもなってきているというような中で、郵便局自体の在り方そのものをいま一度抜本的に見直していく、様々な改革をまずやった上で、要は雑巾を絞り切って、もう水が一滴も出ませんというところぐらいまでしっかりと改革を行った上で、国の予算をどういうふうにし、国の予算としてどういうふうに支援をしていくのかというところ、まず順番があると思いますので。まずは不祥事を徹底してなくしていく、そして改革を徹底的に進める、その上で様々な支援についての議論が始まるのかなというふうに思っていますので、その順番をしっかりと徹底していただくというところをお願い申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
90林林俊行日本郵政株式会社専務執行役
お答え申し上げます。
委員御指摘のかんぽの不適正募集問題の発生につきましては、その再発防止のために、当時は、御契約者様にとっては不利益な乗換えを話法でもって誘導して、保険商品の買換えをさせるといったような手法が横行しておりました。このことの防止を徹底するために、いわゆるお客様本位の募集活動というものを確立させて、研修を通じて徹底させる。その前には行政処分もいただきましたので、一切の営業行為というものを一時停止して、募集人の再教育をしながらそういった募集活動に転換していくという取組をさせていただきました。
しかしながら、今回の事案、特に委員から御指摘を…
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黒田征樹(維新)
今、名簿の取扱い等についてもお答えいただいたところでありますけれども、まさに今朝、西日本新聞というところで、郵便局長会が顧客狙いで後援会員を集めているというような記事も出てまいりました。だから、商品を売るとかそれだけじゃなくて、こういったところで参議院選挙に向けてそういう活動をしているというようなことも記事として出てきています、そういう状況がありますので、いま一度しっかりと徹底をしていただくというところも取り組んでいただきたいなというふうに思います。名前等も出ていますけれども、あえて出しませんけれどもね。余りにもひど過ぎるというところを認識していただきた…
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92西西口彰人日本郵政株式会社常務執行役
お答え申し上げます。
郵便事業の収益構造についての課題と対応という御質問だと理解しております。
郵便事業につきましては、昨年十月にも郵便料金を値上げさせていただきました。郵便物自体はやはりデジタル化の進展等で、配達物数等、量的な減少傾向にあるのは事実でございます。したがいまして、郵便事業につきましては、ユニバーサルサービスでございますので、しっかり安定的に提供していくために、業務の効率化、具体的には配達効率の向上とかオペレーションの自動化等をしっかりやって、抜本的な構造改革、だらだらとやっていくのではなくて、しっかりとした取組を今後続けていき、安定的…
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- (上の発言)
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黒田征樹(維新)
今おっしゃられたように、社会的な変化というのが非常に郵便事業にとって大きいのかなというふうに思っております。人口は減少していく、年賀状もそうですけれどもだんだんとそういったニーズも下がっていくというような中で、一方では配達する方の人員の確保も苦労しているというような状況で、一年中、平日は郵便局を朝から晩まで開けて来るお客さんを待っているというような経営形態が、今非常にこの在り方自体が僕は重くなってきているんじゃないかなというふうに思っております。
先日、群馬県でしたかね、午前中は窓口の方が集配を手伝って、要は午前中は閉めて昼から通常の窓口業務をやるというような対応をしているという記事も拝見しましたけれども、今までの在り方自体をやはり見直していく時期に入ってきているんじゃないかなというふうに思っています。今までずっと例えば市役所でやっていたような、そういう窓口業務の一部を郵便局が担っていくというような、仕事の拡大も図っているようではありますけれども。
僕自身も地方議会出身で、いろいろ地方議会の窓口について議論もしてまいりましたけれども、今、地方自治体の方では行かなくてもいい市役所というものを目指してやっていっているんですね。今、様々なサービスを一部コンビニでも担っていく、そういう状況にもなってきているというような中で、郵便局自体の在り方そのものをいま一度抜本的に見直していく、様々な改革をまずやった上で、要は雑巾を絞り切って、もう水が一滴も出ませんというところぐらいまでしっかりと改革を行った上で、国の予算をどういうふうにし、国の予算としてどういうふうに支援をしていくのかというところ、まず順番があると思いますので。まずは不祥事を徹底してなくしていく、そして改革を徹底的に進める、その上で様々な支援についての議論が始まるのかなというふうに思っていますので、その順番をしっかりと徹底していただくというところをお願い申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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竹内譲(公明)
次に、藤巻健太君。
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95藤藤巻健太(維新)
日本維新の会の藤巻健太でございます。よろしくお願いいたします。
本日は、オンラインカジノの問題であったり賭け事について質問させていただきます。
まず初めに申し上げさせていただきたいんですけれども、私は、賭け事を推奨していくべきとも禁止すべきとも考えておりません。あくまで国民的議論の先に、実態に即したあるべき法体系を築いていく必要があるというふうに考えております。その立場から質問させていただきます。
総務省は昨日、オンラインカジノについて、サイトへのアクセス抑止の在り方を話し合う検討会を立ち上げました。接続を強制的に遮断するブロッキングの可否について…
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庄子賢一(公明)農林水産大臣政務官
お答えを申し上げます。
競馬につきましては、競馬法等によりまして特に認められた賭け事でございます。法令に基づいて、その公正な実施を監督官庁によって監督しているところでございます。
今委員御指摘のインターネット馬券の発売につきましては二〇〇二年から始まっていると承知をしておりますけれども、馬券の売上げを通じまして地方財政に貢献をしているという点、そして畜産振興、例えば民間事業者が行います研究開発への支援、あるいは生産者向けに重種馬の支援など、一定の公益の増進につながるということがありますので、これまで認めてきているところでございます。
一方で、御指摘…
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