武正公一 (立憲民主党)

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 189 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

今のお話でいうと、セカンドプライシング、その名のとおり、一番目で落札した価額ではなくて二番目の価額で落札価額とするというような形で高騰を抑えるやり方、また、キャップ方式は、お金があるところが全ての帯域を押さえるのではなく、ある程度押さえられる帯域は制限するというようなやり方、また、ラウンド、競り上げ方式というような形でも高騰を抑えるやり方があるというようなことだと思います。電波オークションも導入されて三十年近くになっていると思うんですが、そういった高騰対策を各国で駆使しながらやっているということですので、そうした諸外国のやり方も我が国として大いに参考にしながら、委員からも高騰対策の懸念が出されておりますので、それについて政府としての取組をお願いしていきたいというふうに思っております。

そこで、本法案では、電波オークションの収入を国庫に、あるいはまた一般財源化という言い方なんでしょうか、これは、電波法によって電波利用料を一般財源化する、この限りでないという百三条の三第一項の書きぶり、牛肉関税の国内農家対策がそれに続くと言われ、今回で三例目ということも言われておりますが、なぜ、この限りでないということで一般財源化ができるようにオークションの収入についてはしているのか。その使途について、特定高周波数対策費用を上回る額の使途は何か。また、特定高周波数対策費用を上回る額はいわゆる国の収入になるのか。あるいは、今日も議論がありますが、千百億円ぐらい、今は七百億円ぐらい電波利用料については蓄積があるんだというような形で、あくまで総務省は電波、通信に関して使うのか。この点について伺いたいと思います。

前後のやりとり

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