望月明雄総務省大臣官房地域力創造審議官

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

お答え申し上げます。

これまで、過疎地域に対しましては、御指摘のとおり議員立法によりまして制定されました過疎法に基づきまして、過疎対策事業債また過疎交付金などによりまして様々な支援措置を講じているところでございます。その結果といたしまして、生活環境、交通、福祉等の施設整備や産業振興などで一定の成果が上がっていると考えているところでございます。

一方で、就職や進学を機会といたしまして若年層の都市部への流出が進んでいる、地域の担い手不足、移動手段の確保、集落の維持、活性化などの多くの課題に直面していると認識しているところでございます。

そのため、人の流れや人と地域のつながりの創出、さらには地域資源を生かした魅力ある働く場の創出が重要と考えておりまして、地域おこし協力隊や地域活性化起業人など、移住、定住策また関係人口施策などによりまして地方への人の流れをつくるとともに、ローカルスタートアップなどの若者に魅力的な地域での仕事づくりの支援を行っているところでございます。

しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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