永田秀一兵庫県選挙管理委員会委員長

2025年2月20日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

御指摘のとおり、表現の自由と選挙運動、このバランスをどういうふうに取っていくかということは本当に難しいところなんですが、今後、国会におきましても、その点につきまして今一番大きな問題として議論をされていると思うんです、ですからここをうまく議論していただいてですね。余り表現の自由を束縛するということもこれはできませんので、ですから、その辺のバランスをどこでどういうふうにするかということが非常に大きな問題になっていくんじゃないかなというふうに思っております。

今回の場合は、私どもの知事選挙におきましては、SNS上で誹謗中傷とか真偽不明の情報が非常にたくさん出回りましたので、ですから、有権者の方にとったら本当に迷ったという話をよく聞くんです。何が正しくて何が正しくないか、ここが非常に難しいところなんですが、それに対してどういう規制をかけるかということになりますと、なかなかこれは非常に難しいところだというふうに思うんですけれども。

だけれども、余りにも今回の私どもの場合はひど過ぎたものですから、その辺が有権者の皆さんから一体どうなっているんだと。SNSでもいろいろな問題が次から次へと発信されていく。特に若い人には、それを判断する材料が十分に持ち合わせていない。だから、SNSでばっと出された、それが正しいと思い込まざるを得ないというような、そんな問題が出てきていますので、その辺のことも含めて、SNSの規制をこれからどういうふうにしていくかということが大きな課題にはなるんじゃないか、そのように思っております。

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