山口良治 (公明党)

2025年5月30日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

公明党の山口良治です。

本日も質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。

四月の二十五日、石破総理を議長とし、就職氷河期世代等の支援に関する閣僚会議が開催をされ、これまで五年間の取組の成果等を踏まえ、今後の更なる支援についての検討が始まったと承知をしております。

この就職氷河期世代については、その定義は様々ございますが、三十五歳から五十代までの広い世代を指すともされております。特に、一九七〇年代前半生まれのいわゆる団塊ジュニアと言われるボリュームゾーンを含んでおりまして、社会経済上、非常に重要な影響を持っております。大変大きい、私もその一人でございます。この世代の方々が安定した就労、収入を得る効果というのは、現在はもちろん、今後数十年にわたって、日本の社会保障を始めとする社会経済基盤の健全化に大いにつながるという点からも、この世代への支援は極めて重要な政策でございます。

こうした実情につきまして、財政を担う当局としての認識、どのように認識されているのか。また、就職氷河期世代を支える施策については政府一丸となって取り組んでいかれるに当たって、それを支える財政当局としての財務省の御決意をお伺いしたいというふうに思います。お願いいたします。

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