加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年4月15日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

前者のやつは、委員がおっしゃっているのは収入階層別で計算をした分だと思いますので、これは、そのデータが、たしか二〇二三年の分だと思います、二四年あるいは二五年は当然まだ出てきていないわけでございますので。もちろん、そうしたデータが出てくれば、またそれに応じて考えていきたいというふうには思います。それが前段の話ですね。

後段のインボイスの関係でありますけれども、インボイスについては、円滑な導入と定着を図る観点から二割特例といった経過措置が設けられるとともに、公正取引委員会を始めとした関係省庁と連携し、事業者が取引先から不当な扱いを受けないよう、適正な監視、取締りを行っているところでございます。

インボイス制度の運用状況や取引への影響に関しては、例えば、インボイス導入に伴う事務負担の状況をソフトウェアベンダーが調査した結果などを分析するほか、各省庁において、各業態が実務上抱えている課題、取引実態の把握に努めているところであります。こうした点について、依頼に応じて可能な範囲で各種団体との意見交換に主税局の職員も出席し、直接のお考えを伺っております。

インボイス制度への対応は、まさに各業界の取引慣行なども踏まえて行われることを踏まえますと、各省庁を通じた実態把握が効果的だと考えており、財務省としても、各種団体との意見交換の場なども活用した実態把握、これを継続し、また、把握した課題に対してはきめ細かく丁寧な対応を図っていきたいと考えております。

前後のやりとり

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