堀本善雄金融庁総合政策局政策立案総括審議官

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 181 発言)

お答え申し上げます。

昨年四月に設立されました金融経済教育推進機構、J―FLECにおきましては、これは世代に関係なくなんですけれども、学生、社会人、高齢者、全て、幅広い方に共通して、ローリスク・ハイリターンはあり得ない、いわゆるおいしい話には注意をしなきゃいかぬ、これを金融トラブルを避けるための考え方として徹底して教育を進めております。

その上で、御質問にありました若者向けでございます。若者向けには、実は、二〇一三年以降に使っております金融リテラシー・マップというのがございまして、これは、年齢層別、小学校、中高、それから二十代、三十代、五十代、そういうふうになっているんですけれども、これ別にこういったような内容を金融教育で行っていくべきだ、そういうのを周知をして、J―FLECだけではなくて、金融団体の金融教育にも共通して使っていただいているということでございます。

その中で、J―FLECは、こういった年齢層に向けてきめ細かく、出張授業であったり、あるいは教職員の方の研修等に努めているという状況でございます。

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