櫻井周 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

先ほど来申し上げたとおり、日本人職員の比率を増やしていこうというふうに附帯決議でも何度もやっているわけなんですけれども、ただ、日本人職員の半分はというか、日本人の半分は女性なわけでして、その女性がいろいろな足かせがあって、採用のときには大丈夫だったとしても、その後、キャリアを続けていく、それで、別に世界銀行はずっと同じポストにいるんじゃなくて、組織内で次のポストを自分で探してこなきゃいけないわけです。異動するたびにまた面倒くさい手続をやらないといけないというふうになると、もう面倒くさくて辞めるか、中には、日本人であるから面倒くさいんだと、日本人をやめちゃうという人までいるというふうにも聞いております。ということは、日本人職員比率は下がっちゃうわけですよね。

ですから、ここは同僚議員の皆さんも是非しっかりと受け止めていただいて、選択できるようにするだけですから、こうした制度を日本でも取り入れていくということを進めていただきたいというふうにお願い申し上げます。

続きまして、次のテーマに移らせていただきます。アメリカの開発協力の政策についてお伺いをいたします。

USAIDが実質的に廃止をされてしまうといいますか、名前も多分なくなって、国務省の中に吸収される、仕事の八割以上がカットされてしまう、こんなふうにも報道で聞いております。今日、外務省にも来ていただいておりますけれども、このUSAIDの実質的な廃止が世界の国際協力に及ぼす悪影響をどのように把握をされているのか、御説明をお願いいたします。

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