櫻井周 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

多分、採用されて、その後、職に就いていろいろな申請手続をするに当たって、例えばIDカードを作る、IDカードの名前をどうするのかということで、パスポートと違う名前を記載することで、それはおかしいだろうと言われて、パスポートの名前にしろと言われてみたりとか、そうすると、あなた誰状態になってしまうというようなことで困るとか、それから先ほど申し上げたメールアドレスとかいろいろなところでひっかかってくるわけなんですよね。だから、採用の時点ではもしかしたら問題ないのかもしれないですけれども、採用された後が結構大変だという話も聞きます。

是非その点、状況を的確に把握をいただいて、現時点においては、ちゃんとそれでなるべく困らないようにサポートをお願いしますとしか言えないんですが、今日、法務副大臣にも来ていただいているのはまさにこの問題でございまして、何でこんな問題が起きるかというと、同姓を、結婚したら名字を一緒にしなさいということを強制する、名前を変えることを強制している国がほかにないから、通称を使っているという国はほかにないから、国際機関等に行けば、何それということになってしまうわけなんですね。

別に別姓を強制しろという話ではないので、別姓を選択したいという方がそれを選択するだけなんだから、別にそれぐらいいいじゃないですか。法務省でも、審議会でも二十年以上前に答申を出しているんですから、是非やっていただきたいと思うんですが、いかがですか。

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