高井崇志 (れいわ新選組)

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 327 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

財務大臣が言っていることは何度も聞いています。

もちろん、債務償還費だけで私は、だから日本は財政健全化だなんと言う気はないですよ。もちろん、各国はいろいろな、例えば法律にきちんと歯止めを設けているとか。だったら、日本だって法律で歯止めを設ければいいじゃないですか。世界各国がやっているんだったら、その方が大臣がいいと思うならやればいいじゃないですか。そういうやり方をやらずに、債務償還費というやり方で世界中で日本だけがやって、日本の予算の一五%も国債を返すために占めているんですよ、だからもうこれ以上国債は発行できませんねという、これはもう印象操作ですよ。国民の皆さんにそういうふうに見せようとしているという意図が明らかだから、私は質問しているんです。

これは余り、今財務省デモをやっている人もまだ知らないと思いますよ。知ったら更にまた怒りの輪が広がると思いますよ。世界で一か国もやっていないというのは最近私が質疑をして分かったことなので、是非こういう考えを改めていただきたいし。

あと、今、財務大臣はまた債務残高対GDP比のことを言いましたけれども、これももう、世界の指標の中では、まあもちろんね。この間の質問で、大臣はこう答えていたんですよ。なぜ債務残高ばかりを強調するのか、データの入手が比較的容易なため、財政状況を継続して把握できるから、かつ他国とも比較しやすいと。そういう理由、データが集めやすいとか、比較しやすいという理由だけで、世界で一番悪い数字、G7で一番悪い数字を、そういう単純な理由で、それだけを説明して、ほかの指標を説明しないじゃないですか。私が幾つか予算委員会で、五つか六つぐらい出している指標を、それを無視して、やはり債務残高対GDP比だけを主張するというのは私はおかしいと思いますけれども、いかがですか。

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