河合宏一内閣官房防災庁設置準備室審議官/内閣府大臣官房審議官

2025年6月17日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

お答えいたします。

アジア大会、アジアパラ大会の大会運営費につきましては、閣議了解におきまして国費による支援は行わないこととされておりまして、大会で使用する設備の費用負担については、大会組織委員会で検討されているものと承知をしております。

個別の大会における設備の補助について内閣府防災担当からお答えすることは困難でございますが、スポーツ大会等のイベントで使用されたトイレカーやコンテナハウス等を自治体が災害時に活用できるようにするということ自体は、地域の防災力を向上させる意味で望ましいというふうに考えております。

内閣府防災としては、地域の災害対応力を強化するため、スポーツ大会に限らず、平時に利用しているキッチンカー、トイレカーなどのいわゆる災害対応車両について、被災自治体が発災時に迅速に活用できるよう、平時から登録、データベース化する施策を本年六月一日から開始したところでございます。

また、先ほども答弁させていただいたとおり、令和六年度補正予算で、新地方創生交付金で、トイレコンテナ、トイレトレーラーハウス等の資機材の整備について、自治体を支援する措置を講じたところでもございます。

平時に利用しているものを発災時にも活用すること、そのために平時から用意をしておくということは重要でありまして、地域の防災力の更なる向上のため国として何ができるのか、引き続き検討してまいりたいです。

前後のやりとり

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