津村啓介 (立憲民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

誠実な御答弁、ありがとうございます。具体的にどういうやり方を進めていくのか、また事務方の方とも御相談させてください。

次の御質問に移ります。

配付資料の二ページ目を御覧いただきますと、私がかねてから取り組んでおります米軍ヘリの低空飛行の問題、これがまさに五年ほど前から、より深刻さを増しているというふうに思っています。

と申しますのも、二〇二〇年、まさにコロナの年、新ルートが運航開始した年は、元々は東京オリンピックを行うという年で、だからこそ新ルートのニーズがあったという面もあったんだと思いますが、いずれにしましても、首都圏の航空需要が高まっていた時期に、この新ルートを設定したことによって特別管制空域というものが新たに設けられて、最低飛行高度も考えると、いわば普通の飛行機、飛行機といいますかヘリコプターや、目視で飛ぶ小型機においては、新宿あたりから羽田空港を結ぶ線は飛行不可能な、相当ハードルの高い地域になってしまっている。そして、それにもかかわらず、米軍ヘリだけはかなり自由に飛んでいるという状況がございます。

技術的なことを確認していきますが、ヘリコプターが都心上空を飛行するに当たりまして、航空法における特別管制空域や最低安全高度の制限が存在するわけですけれども、こうした制限を受けることなく飛行可能な範囲というのは、新ルートの動線上、どの程度あるのか。例えば新宿付近から南側のエリアの飛行可能範囲について、A滑走路、C滑走路、進入経路直下の住所も示して、その高度幅について示していただきたいと思います。

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