中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

お答え申し上げます。

未着工の静岡工区につきましては、静岡県とJR東海との対話を促して、早期に着工するということが、リニア中央新幹線の早期開業に向けて大変重要だと考えております。

国土交通省の有識者会議におきましては、水資源や環境保全に関する報告書を取りまとめ、これらの報告書に基づく対策の状況を継続的にモニタリングするための会議を昨年二月に立ち上げ、これまで六回、開催をさせていただきました。

この静岡工区モニタリング会議を通じて、JR東海に必要な対策を確実に実施させることや、当省を含む三者の実務責任者による定期的な打合せの実施により、国交省としては、静岡県とJR東海の対話の着実な進捗を促しているところであります。

また、昨年も、中谷委員からも、しっかりと国交省が前面に立ってということで御指摘もいただきました。私自身も、JR東海の丹羽社長や静岡県の鈴木知事と直接お話をさせていただくなど、国交省が前面に立って、静岡工区の早期着工に向けた環境整備に努めているところでございます。

こうした取組により、リニア中央新幹線の一日も早い開業に向けて、引き続き、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。

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