日本維新の会の徳安淳子でございます。
本日四月二十三日に質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
初めに、皆様方に配付の資料もございますが、おととしの二月と昨年二月に浸水事案が発生したことを隠蔽していたJR九州の子会社、JR九州高速船株式会社、その会社は、二度の行政処分の後、JR九州高速船の、その会社の前の社長を懲戒解雇、その後、日韓航路事業から撤退、会社自体も清算、船も売却したと先週の四月十七日に報道をされています。この事案についてまずお聞きをいたします。
お手元の資料のとおり、JR九州高速船は、事業開始から三十二年間、福岡市と韓国・釜山を結ぶ航路で、二〇二二年から使用する旅客船、クイーンビートル号、QB号と略して申し上げますが、QB号の船体に、二〇二三年二月十二日にクラックを確認したにもかかわらず、監督官庁へ報告せずに、応急処置をして三日間運航を継続したという事実がございます。言語道断だと思っております。
経緯の記載にあります、運航して三日後の二月十四日にようやく報告してから六月二十三日の一回目の行政処分まで少し時間がかかっているように思うんですが、その経緯をお聞きしたいと思います。
85
中野洋昌(公明)国土交通大臣
予算ということで御要望もいただきました。これは当然、財政当局とのお話もございますし、また関係省庁等々、様々な連携した支援も今させていただいております。必要な予算をしっかり確保して、こうした対策を進めていきたいというふうに考えております。
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86
下条みつ(立憲)
ありがとうございます。
これは本当に大事ですからね、議事録に残っているし。これからも私、これは進めていきたいと思います。是非前向きに検討していただきたい。
時間が参りましたので、以上にします。ありがとうございました。
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87
井上貴博(自民)
次に、徳安淳子君。
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- (上の発言)
88徳徳安淳子(維新)
日本維新の会の徳安淳子でございます。
本日四月二十三日に質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
初めに、皆様方に配付の資料もございますが、おととしの二月と昨年二月に浸水事案が発生したことを隠蔽していたJR九州の子会社、JR九州高速船株式会社、その会社は、二度の行政処分の後、JR九州高速船の、その会社の前の社長を懲戒解雇、その後、日韓航路事業から撤退、会社自体も清算、船も売却したと先週の四月十七日に報道をされています。この事案についてまずお聞きをいたします。
お手元の資料のとおり、JR九州高速船は、事業開始から三十二年間、福岡市と韓国・釜山を結ぶ航路で、二〇二二年から使用する旅客船、クイーンビートル号、QB号と略して申し上げますが、QB号の船体に、二〇二三年二月十二日にクラックを確認したにもかかわらず、監督官庁へ報告せずに、応急処置をして三日間運航を継続したという事実がございます。言語道断だと思っております。
経緯の記載にあります、運航して三日後の二月十四日にようやく報告してから六月二十三日の一回目の行政処分まで少し時間がかかっているように思うんですが、その経緯をお聞きしたいと思います。
89宮宮武宜史国土交通省海事局長
お答えいたします。
お尋ねは、応急措置を施した上で三日間運航を継続したという、そのタイムラグといいましょうか、時間のかかったのはなぜかというお問合せと理解いたしましたが、よろしゅうございますでしょうか。(徳安委員「三日間運航して、それから一回目の行政処分」と呼ぶ)
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井上貴博(自民)
指名されてから。
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91宮宮武宜史国土交通省海事局長
私ども、処分を行う際には監査を行うことになっております。監査といいましても、立ち入って、すぐに事故の状況が全部分かるわけではございませんので、詳細な書類の検査、あるいは実際の聞き取りなんかを行った結果、時間を十分にかけて、その事案がどういうことであったのか、つまびらかにした上で、どういう違反があったのかを確定させることとしております。
その部分の監査に時間を要したというふうに御理解いただければと思います。
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