徳安淳子 (日本維新の会)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

日本維新の会の徳安淳子でございます。

本日四月二十三日に質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。

初めに、皆様方に配付の資料もございますが、おととしの二月と昨年二月に浸水事案が発生したことを隠蔽していたJR九州の子会社、JR九州高速船株式会社、その会社は、二度の行政処分の後、JR九州高速船の、その会社の前の社長を懲戒解雇、その後、日韓航路事業から撤退、会社自体も清算、船も売却したと先週の四月十七日に報道をされています。この事案についてまずお聞きをいたします。

お手元の資料のとおり、JR九州高速船は、事業開始から三十二年間、福岡市と韓国・釜山を結ぶ航路で、二〇二二年から使用する旅客船、クイーンビートル号、QB号と略して申し上げますが、QB号の船体に、二〇二三年二月十二日にクラックを確認したにもかかわらず、監督官庁へ報告せずに、応急処置をして三日間運航を継続したという事実がございます。言語道断だと思っております。

経緯の記載にあります、運航して三日後の二月十四日にようやく報告してから六月二十三日の一回目の行政処分まで少し時間がかかっているように思うんですが、その経緯をお聞きしたいと思います。

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