立憲民主党の下条みつでございます。
限られた時間の範囲内で、国交省、いろいろ頑張っていると思いますけれども、要請をしていきたいというふうに思います。
まずは、気象の問題であります。
これだけいろいろなところで、水害、災害、そして火事等があるということは、気象庁をつかさどる国交省、また、降水量を測っていく総括の大臣としても、いろいろな意味で、責任、そしてやりがいがあるんじゃないかと思っています。
そこで、今、日本は、皆さんが発表されている気象庁の数字、降水量というのは、簡単に言うと五十一か所でやられています。一方で、これは私の提言ですけれども、アメダスという無人観測の気象所が日本全国で千三百か所あるということであります。となると、一般的に考えたときに、五十一か所が正確なのか、それとも千三百か所のデータを集積していった方が正確な数字が出るのかというのは、簡単に分かる話であると思います。
そこで、私は、雨が降る、降らないだけがポイントじゃないと思うんですよ、大臣。御存じのとおりで、いろいろなところで、岡山とか今治とか、いろいろあった、大船渡もあった。ああいう火事が起きるというのは山で起きています。山で起きるということは乾燥しているからですよね。だから、乾燥している地域も把握して、それを事前にいろいろな地域で継承していくということが僕は皆さんの責任じゃないかというふうに思いますし、現実にアメダスという機械があるわけですから。
そこで、私は、何でアメダスの数字を使っていないのかなというふうな話をちょっと私どもの事務所が出したら、簡単に答えは、今までのデータと比べて新しいから、また無人観測所が壊れてしまうから、そういう話があったんですけれども、それはちょっと、じゃ、アメダスだって、大臣も御存じのとおり、四十五年前からやっているわけですから。そして、これだけ上下している雨、風、乾燥の中で、これはもうアメダスをどんどん使っていって、推計数値、乾燥した地域、そしてもう一度申し上げますけれども、今までの気象庁の五十一か所というのは、沿岸地域の都市部ですよ、僕に言わせてもらうと。僕は全部データを集積してチェックしました、自分で見てみないと気が済まないタイプなのでね。大臣はそこまでできないと思いますけれども、部下がいらっしゃるから。
ただ、問題は、正確な数字をその地域にどれだけ早く渡していけるかだということだと思うんですけれども、僕の提案は、もう一回言います、五十一か所じゃなくて、無人観測を含めたアメダスを使った正確な数字、乾燥、雨量、降水量等を含めたそのデータを大きく、国民また地域の行政府を含めて皆さんに指示また提案していくべきじゃないかと思います。最初に質問させていただきます。気象庁、どうですか。
67
中野洋昌(公明)国土交通大臣
先ほど道路局長からも答弁をさせていただきましたとおり、高速道路の所要時間というのが、それは、交通量が繁忙している時期には当然渋滞というのは発生をいたしますし、あるいは工事等を行って通行止めをすることもございまして、天候等、様々な要因に大きく左右をされるというのが高速道路の所要時間ということでありますので、通行料金そのものが、建設、管理に要する費用をそこから料金収入で償うという仕組みであるというふうに理解をしております。
この発言のページ
68神神津たけし(立憲)
高速道路としての高速のサービスを提供できないということであれば、私はやはり割り引いて請求すべきだというふうに思います。
ちょっと時間がないので、最後の質問に行きたいと思いますが、道路整備特別措置法第六条の話をさせていただきます。
これは、料金を徴収することを、済みません、ちょっと質問時間が終わってしまったみたいなので、ここで終わらせていただきます。
本日も、どうもありがとうございました。
この発言のページ
69
井上貴博(自民)
次に、下条みつ君。
この発言のページ
- (上の発言)
70
下条みつ(立憲)
立憲民主党の下条みつでございます。
限られた時間の範囲内で、国交省、いろいろ頑張っていると思いますけれども、要請をしていきたいというふうに思います。
まずは、気象の問題であります。
これだけいろいろなところで、水害、災害、そして火事等があるということは、気象庁をつかさどる国交省、また、降水量を測っていく総括の大臣としても、いろいろな意味で、責任、そしてやりがいがあるんじゃないかと思っています。
そこで、今、日本は、皆さんが発表されている気象庁の数字、降水量というのは、簡単に言うと五十一か所でやられています。一方で、これは私の提言ですけれども、アメダスという無人観測の気象所が日本全国で千三百か所あるということであります。となると、一般的に考えたときに、五十一か所が正確なのか、それとも千三百か所のデータを集積していった方が正確な数字が出るのかというのは、簡単に分かる話であると思います。
そこで、私は、雨が降る、降らないだけがポイントじゃないと思うんですよ、大臣。御存じのとおりで、いろいろなところで、岡山とか今治とか、いろいろあった、大船渡もあった。ああいう火事が起きるというのは山で起きています。山で起きるということは乾燥しているからですよね。だから、乾燥している地域も把握して、それを事前にいろいろな地域で継承していくということが僕は皆さんの責任じゃないかというふうに思いますし、現実にアメダスという機械があるわけですから。
そこで、私は、何でアメダスの数字を使っていないのかなというふうな話をちょっと私どもの事務所が出したら、簡単に答えは、今までのデータと比べて新しいから、また無人観測所が壊れてしまうから、そういう話があったんですけれども、それはちょっと、じゃ、アメダスだって、大臣も御存じのとおり、四十五年前からやっているわけですから。そして、これだけ上下している雨、風、乾燥の中で、これはもうアメダスをどんどん使っていって、推計数値、乾燥した地域、そしてもう一度申し上げますけれども、今までの気象庁の五十一か所というのは、沿岸地域の都市部ですよ、僕に言わせてもらうと。僕は全部データを集積してチェックしました、自分で見てみないと気が済まないタイプなのでね。大臣はそこまでできないと思いますけれども、部下がいらっしゃるから。
ただ、問題は、正確な数字をその地域にどれだけ早く渡していけるかだということだと思うんですけれども、僕の提案は、もう一回言います、五十一か所じゃなくて、無人観測を含めたアメダスを使った正確な数字、乾燥、雨量、降水量等を含めたそのデータを大きく、国民また地域の行政府を含めて皆さんに指示また提案していくべきじゃないかと思います。最初に質問させていただきます。気象庁、どうですか。
71野野村竜一気象庁長官
お答え申し上げます。
簡単に申し上げますと、評価の目的に応じてデータを活用させていただいております。
気象庁では、日本における降水量の百年以上の長期変化傾向を評価する際には、一八九八年以降の百年以上の長期間にわたって観測を継続している全国の五十一か所、この地点を対象とした分析を行っているところでございます。
加えまして、気象庁では、現在約千三百地点あるアメダスのデータを用いて大雨の変化傾向について分析を行っておりまして、これによりますと、例えば、近年の一時間降水量八十ミリ以上の猛烈な雨が降る年間発生回数に増加傾向が確認できているというような結果も出…
この発言のページ
72
下条みつ(立憲)
気象庁の今の御発言も分かりますけれども、実際にホームページを見ると、年間降水量偏差だけになっていて、なかなか一般の方は見ていないというところもあるので、これをきちっとアメダスを使っていますよということをもっと前面に出してやらないと、今言ったように、乾燥した地域、五十一か所だけだと、申し訳ないんですけれども、都市部だけですよ。ですから、実際にいろいろ、乾燥したり大災害が起きるのは、そうでない、せっかく持っている無人観測地域ですから、そこをもっと大々的に前面に出していただければというのが御要請でございます。
次に、今言った観測するものと同時に、世界では、実…
この発言のページ
73野野村竜一気象庁長官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、近年、最新のAI技術を活用した天気予報の例が海外で聞かれているところでございます。このAI技術を用いた気象予測には、予報精度や計算効率の向上などのメリットがあると考えておりまして、気象庁といたしましても、今後強化すべき施策としてAI技術を用いた気象予測システムの技術開発等に着手したところでございます。
一方、AI技術の活用に当たりましては、例えば、過去に例の少なかったまれな現象の予測が難しかったり、それから事前学習に多大な計算、仕込みの計算が必要でございます。そういう課題があることに留意する必要もございます。…
この発言のページ