伊藤禎則資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

お答え申し上げます。

先ほど申し上げたとおり、現在、事業性の再評価を事業者において行っているところでございますので、まずはその状況を確認したいと存じます。

その上で、同社のプレスリリースにおきまして、エネルギー自給率が低い日本において洋上風力はエネルギーの安定供給と脱炭素の両立という課題解決につながる重要な電源であり、当社は洋上風力発電の事業を通じ、カーボンニュートラル社会の実現への貢献を目指してまいりたい、この旨、併せて今表明しているところでございまして、委員御指摘の、案件形成、国内調達比率、そして発電コストの、この三つの目標に向けて、着実な案件形成による投資の予見性確保や、サプライチェーン構築に向けた設備投資支援等の取組を総合的に講じていくことが必要だと考えてございます。

また、先ほど大臣からも御答弁いただきましたとおり、経産省としましても、領海内における着実な案件形成を進めるとともに、更なる導入拡大に向けて、関係省庁とともに、EEZにも洋上風力を拡大させるための法案を今国会に提出させていただいているところでございます。

また、昨年度から、GXサプライチェーン構築支援事業において、洋上風力発電機の組立て工場の建設、また、浮体基礎製造設備等の設備投資を支援しているところでございます。

なお、一般論として申せば、落札した事業者が仮に撤退した場合においては、再エネ海域利用法に基づく公募占用指針におきまして、公募の実施の是非を検討し、必要に応じて再度公募を実施する場合があるとしており、それに基づいて適切に対応してまいりたいと存じます。

前後のやりとり

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