中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

お答え申し上げます。

全国各地のローカル鉄道、今、地域において通勤や通学など日常利用あるいは観光客の移動手段、こうした役割を担っておりますけれども、沿線地域の人口減少などによりまして長期的な需要減というものに直面をしているという状況がございます。委員御指摘の島原鉄道、これも例外ではない、そういう状況ではございます。

島原鉄道につきましては、御指摘の、長崎県が設置をしました島原鉄道活性化検討部会におきまして、島原鉄道の上下分離も選択肢の一つということで、沿線地域において持続可能な公共交通の確保、維持に係る今後の方向性の検討というものについては、今現在、進められているものというふうに承知をしております。

上下分離方式の御指摘がございました。国の支援ということも委員からは指摘がございました。

国におきまして、上下分離を含めてローカル鉄道の再構築に取り組む自治体を支援するために、一昨年の令和五年でございますけれども、地域交通法を改正いたしました。そして、社会資本整備総合交付金が活用できるようにするなど、予算措置を拡充してきたところでもございます。地域の実情に応じた、こうした予算等も活用して、適切な対応をしっかり図ってまいりたいというふうに考えております。

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