稲田雅裕国土交通省港湾局長

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

能登半島地震で被災をしました七尾港、輪島港を始めとする能登半島七港の港湾施設につきましては、発災前に利用可能な岸壁延長が約三・七キロメートルございましたが、地震によって約一・五キロメートルということで、大体四割に減少をしていたところでございます。

発災後、国土交通省が応急復旧及び復旧工事を代行して、和倉港及び輪島港につきましては令和八年度中の可能な限り早期の完成、それ以外の港につきましては令和七年度末までの完成を目指す方針で工事を進めているところでございます。

これによりまして、副大臣から御紹介ありましたとおり、漁業の拠点である輪島港におきましては、昨年七月から段階的に漁業の再開がなされております。そして、重要港湾の七尾港におきましては、昨年の九月にクルーズ船にっぽん丸が寄港をいたしました。

また、和倉温泉の護岸の整備につきましては、来週三月十九日から海上部分の工事の開始を予定しておりまして、工事を本格化するなど、各港におきまして港湾の復旧を加速化してございます。

港湾施設の早期復旧、なりわいの再建に向けまして、地元関係者の皆様とも緊密に連携しながら、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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