れいわ新選組の八幡愛です。
国会も終盤となってまいりましたが、今日のテーマは、これで終わりではない、大臣に忘れてもらったら困るをテーマに質問してまいります。よろしくお願いいたします。
まずは、患者団体らの反発や国会内での議論を受けて、この夏からの引上げを見送りました高額療養費制度についてです。
れいわ新選組は、凍結や見直しではなく、白紙撤回の一択しかないと申した上で、衆院に戻ってきました予算の修正に、これは賛成いたしました。高額療養費制度と社会保障を考えるという超党派の議連も立ち上がりまして、私もメンバーとなり、役職にも就かせていただいております。
この議連の立ち上げには、私の周りからも、当事者である、がん治療を行っている方が電話をしてきてくださって、自分たちのことを見捨てずにいてくれて希望が持てたなどと言われたんですが、一方で、新聞など報道によりますと、この秋までに方向性を見直すといった一言がすごくひっかかるということ、この不安の声も寄せられました。秋以降にまた段階的に引き上げていく予定なのではないか、なぜ今年のこの秋にこだわるかなどを聞かれるんですけれども、厚生労働省は、先週二十六日、患者団体などで構成する専門委員会を立ち上げ、高額療養費制度の見直しに向けた議論を再開しております。
この専門委員会において、秋までに見直しの方向性を決めるということについて、当事者の方から不安の声、時期尚早ではないのかなど、声は上がりませんでしたでしょうか。厚生労働省、お願いします。
131
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
日中一時支援を始めといたします地域生活支援事業は、市町村が実施主体となっております。地域の特性であったり利用者の状況に応じ、柔軟な形態により、障害のある方の地域生活の支援を行っていただいています。
これまでも、各自治体における地域の特性や利用者の状況に応じた事業が効果的かつ効率的に実施されるように予算の増額を行ってきたところでございますが、事業の運営状況についても伺いながら、執行状況やニーズなどを踏まえて、必要な予算の確保に努めてまいりたいと考えています。
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132
森ようすけ(国民)
御答弁いただき、ありがとうございます。
やはり、これからますます共働きの世帯が増えてきますし、放課後等デイサービスを使われていた家庭が増えてくるので、そうしたことを受けて、更に今後、十八歳の壁に直面する家庭、世帯というのはどんどん増えてくると思っています。なので、しっかりと当事者の声を聞いていただいて、十八歳未満のときと同じような支援ができるような体制を是非とも強化していただきたいと思っております。
こうしたことをお願い申し上げまして、私の質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
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藤丸敏(自民)
次に、八幡愛君。
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- (上の発言)
134八八幡愛(れいわ)
れいわ新選組の八幡愛です。
国会も終盤となってまいりましたが、今日のテーマは、これで終わりではない、大臣に忘れてもらったら困るをテーマに質問してまいります。よろしくお願いいたします。
まずは、患者団体らの反発や国会内での議論を受けて、この夏からの引上げを見送りました高額療養費制度についてです。
れいわ新選組は、凍結や見直しではなく、白紙撤回の一択しかないと申した上で、衆院に戻ってきました予算の修正に、これは賛成いたしました。高額療養費制度と社会保障を考えるという超党派の議連も立ち上がりまして、私もメンバーとなり、役職にも就かせていただいております。
この議連の立ち上げには、私の周りからも、当事者である、がん治療を行っている方が電話をしてきてくださって、自分たちのことを見捨てずにいてくれて希望が持てたなどと言われたんですが、一方で、新聞など報道によりますと、この秋までに方向性を見直すといった一言がすごくひっかかるということ、この不安の声も寄せられました。秋以降にまた段階的に引き上げていく予定なのではないか、なぜ今年のこの秋にこだわるかなどを聞かれるんですけれども、厚生労働省は、先週二十六日、患者団体などで構成する専門委員会を立ち上げ、高額療養費制度の見直しに向けた議論を再開しております。
この専門委員会において、秋までに見直しの方向性を決めるということについて、当事者の方から不安の声、時期尚早ではないのかなど、声は上がりませんでしたでしょうか。厚生労働省、お願いします。
135鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
お答えいたします。
五月二十六日に開催されました専門委員会におきましては、制度の持続可能性、現役世代の保険料負担の軽減の観点から見直し自体は必要ではないかという意見や、検討に当たっては患者の方々や現役世代の方々など幅広く多くの方から御意見を伺うべきだとか、高額療養費制度のセーフティーネットの重要性、これは引き続き堅持すべき、また、患者の方々の家計に与える影響をしっかり分析すべき、そういった様々な視点からの御意見をいただいたところであります。
その上で、先生から今お話のありました患者団体の委員から、本年秋までに方針を検討し結論を得るという点について、こ…
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136八八幡愛(れいわ)
様々な声が聞かれたということで、そもそも高額療養費の引上げ自体が必要なのかどうなのかも声が上がったということなんですが、本当に、それならなおさら、この秋までにと期限を切るものではなく、もっと議論の時間が必要だと思います。ただでさえ物価高騰で生活が困窮する中、また上がるかもしれないとなると、受診の抑制に拍車をかけます。国民の健康と命を脅かすことにもなりかねないです。
実際、超党派の議連の中でも、この問題というのは当事者団体の方が指摘しておりまして、秋以降、また引上げの可能性があるなら、もう定期検査に行くのをやめようとする人たちもいたそうなんです。なぜ行か…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
五月二十六日のやり取りについては、先ほど局長が申し上げました。
その上で、この委員会でも何度も申し上げてきましたが、高額療養費が今医療費全体の倍のスピードで増加している中で、保険料負担を抑制するとともに、制度を持続可能なものとする観点からも、議論を進め、結論を得ていくことが必要だと考えています。
今後、この専門委員会において、当事者の方を始めとした関係者の皆様の御意見を丁寧に伺いながら、患者の方々の経済的な負担が過度なものとならないよう配慮しながら、増大する高額療養費をどのように分かち合うかという観点から検討を進めてまいりたいと思います。
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