総理、分かっていらっしゃるじゃないですか。私が今言おうとした、そもそも経済を安定させないといけない、払えるように、安定した年金制度を保つために、今のこの国の経済を立て直さなあかんということを私は言いたかったんですけれども、御自身で言った。じゃ、何でやらないんですか。
低年金、無年金の方、選挙区にはいろいろあってねと、私よりも長い議員人生を歩まれて、いろいろな声を聞いてきたんやでと、今先輩として教えてくださったと思うんですが、じゃ、すぐにやっていただきたい。総理になったらすぐできるじゃないですか。やらないんだったら私に代わっていただきたいですよ、本当に。それぐらいの力はあるじゃないですか、総理というのは。この年金改革について、私と総理、今、話をやり取りしましたけれども、御自身で言ったことを是非実現していただきたい。
そして、今回の年金法案を審議するに当たり、もっと政府・与党は当事者の声を聞くべきだったと思うんです。参考人として識者の方がいらっしゃって、私も大変勉強になりました。でも、一番の参考人は国民じゃないですか。国民の声を聞く、これが一番の参考人だと私は思います。
私、今回の年金法案について、何もかもが不十分なまま衆院をこのまま通過していくということにすごく怒りを覚えています。政治家として国民に私は顔向けできないです。それは、総理、私よりも政治家歴が長いからどう思われているのか分からないですけれども、私は恥ずかしい。それでも私は国会を諦めたくないと思っています。
引き続き、れいわ新選組は、この国に生きる全ての人々、つまりはこの国のオーナーの代弁者として愚直に訴えてまいります。総理には御覚悟いただきたいです。
質問を終わります。ありがとうございました。
137
藤丸敏(自民)
次に、八幡愛君。
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138八八幡愛(れいわ)
れいわ新選組の八幡愛です。
今月二十日の本会議で、私は総理に公的年金の保険料支払いを滞納しそうになった経験はありますかと質問をしましたが、総理からは、個人的なことについてはつまびらかに申しませんとそっけない御答弁をいただきました。
私がその質問をした意図というのは、行政のトップである総理には、全ての国民に寄り添うことが大切だと思ったからなんですね。自分を将来守ってくれるはずのこの年金制度、保険料の支払いに追われてしまう、保険料支払いに頭を悩ませる、払えないといって免除申請したら、またもらえる額も減らされる。自分は何をしているんだと堂々巡りで考える国民…
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139
石破茂(自民)内閣総理大臣
私は委員よりも三十八年長く議員をやっておりますので、それは、これも誰もがそうですが、選挙区にはいろいろな方がいらっしゃいます。
私は、当選五回ぐらいまで、一日二百軒、三百軒、どの家も歩くということをずっと続けてまいりました。いろいろな方がいらっしゃる。いろいろな事情からそういうような状況というものに今あられる方々。じゃ、どうするんだと。それは自己責任だということではなくて、そういう方々に対して、いろいろな御相談に応じる、いろいろな種類の給付金を用意するということで、政府といたしまして、そういう方を見捨てるというようなことはいたしておりません。
今後ま…
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- (上の発言)
140八八幡愛(れいわ)
総理、分かっていらっしゃるじゃないですか。私が今言おうとした、そもそも経済を安定させないといけない、払えるように、安定した年金制度を保つために、今のこの国の経済を立て直さなあかんということを私は言いたかったんですけれども、御自身で言った。じゃ、何でやらないんですか。
低年金、無年金の方、選挙区にはいろいろあってねと、私よりも長い議員人生を歩まれて、いろいろな声を聞いてきたんやでと、今先輩として教えてくださったと思うんですが、じゃ、すぐにやっていただきたい。総理になったらすぐできるじゃないですか。やらないんだったら私に代わっていただきたいですよ、本当に。それぐらいの力はあるじゃないですか、総理というのは。この年金改革について、私と総理、今、話をやり取りしましたけれども、御自身で言ったことを是非実現していただきたい。
そして、今回の年金法案を審議するに当たり、もっと政府・与党は当事者の声を聞くべきだったと思うんです。参考人として識者の方がいらっしゃって、私も大変勉強になりました。でも、一番の参考人は国民じゃないですか。国民の声を聞く、これが一番の参考人だと私は思います。
私、今回の年金法案について、何もかもが不十分なまま衆院をこのまま通過していくということにすごく怒りを覚えています。政治家として国民に私は顔向けできないです。それは、総理、私よりも政治家歴が長いからどう思われているのか分からないですけれども、私は恥ずかしい。それでも私は国会を諦めたくないと思っています。
引き続き、れいわ新選組は、この国に生きる全ての人々、つまりはこの国のオーナーの代弁者として愚直に訴えてまいります。総理には御覚悟いただきたいです。
質問を終わります。ありがとうございました。
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藤丸敏(自民)
次に、田村貴昭君。
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田村貴昭(共産)
日本共産党の田村貴昭です。
石破総理に質問します。
先月、テレビのニュースで、物価高騰の中で年金生活者の暮らしぶりを伝える特集がありました。風呂や洗濯の回数を減らしている、スーパーで値下げシールが貼られるまで買物を待っている、それから、お米が高いから麺類に切り替えて生活している、さらに、びっくりしたのは、九十歳の男性なんだけれども、家賃の支払いが大変になって、警備員の仕事を週三回ほどやっていると。
少ない年金、押し寄せる物価高騰、総理は高齢者の苦境についてどういう認識をされていますか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
そういう方々がおられるというのは、委員の御指摘もございました。私自身、なかなか大臣になってから選挙区を悉皆的に回るということができておりませんが、そういう方がおられるということを見るたびに、政治のやらねばならないことはたくさんあると。
こういう方々に対して、お一人お一人、何ができるのかということ、それは年金だけではございません、物価上昇もそうです、あるいは職の安定もそうです。一人一人が、政治が自分たちのことについてきちんと思いを致しているという実感を持っていただけるよう、更に努力をしたいと考えております。
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