早稲田ゆき (立憲民主党)

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 269 発言)

お答えいただきましたが、併記というものは大変増えました。確かに拡充をされました。しかしながら、戸籍姓だけしか取り扱わないというものに、年金であり、納税であり、選挙などもあるわけですね。そうしたところは大変、そういうふうに広がったところだけをおっしゃっても、やはりできないところはある。

それから、単独記載は、裁判官の判決とかそういうのはありますけれども、やはりこれも広がっておりません。それから、銀行口座は七割できるといっても、三割はできません。

ということを鑑みて、やはり私たちは、しっかりと法制審案、この法制審案でやっていくべきだということで、私たち、四月三十日に選択的夫婦別姓の制度の法律を提出をさせていただきました。私も提出者の一人でありますので。

是非副大臣におかれましては、そうした御見識をお持ちの中で、そしてまた、これは通称使用で不便さを感じている方がたくさんいらっしゃるということに鑑みて、是非これについては成立をさせるべきではないかと私は思います。

それからまた、国会の法律については国会でとおっしゃいますでしょうけれども、この実現をするべきではないか。旧姓使用の拡大ではなくて、選択ができる、つまりは同姓を、もちろんいいんです、自分がそれをしたいという方はいい、一つの姓でいいわけだし。それから、旧姓使用の拡大もいいと思いますし。でも、これを選びたい、単独で自分の名前を旧姓でやりたいという方が選べる、そういう社会を実現するべきだと思いますけれども、副大臣のお考え、聞かせてください。

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