森ようすけ (国民民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

御答弁いただき、ありがとうございます。

この就職氷河期世代支援に一区切りつけようとしていた昨年の骨太から一転して、力を入れて取り組もうとされている、これは非常にありがたいことだと感じております。

就職氷河期世代、様々定義がございますが、一般的には、バブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期、一九九〇年代の半ばから二〇〇〇年代にかけて就職活動した世代ということで、今でいうと三十代後半から五十五歳の方々が一般的に示されるところです。

私は三十歳ですので、就職氷河期世代ではなくて、実際に自分が経験したわけではございません。ただ、当事者の声を聞くと、政治から見放されてきた、自分の努力だけではどうしようもなく、時代が悪く、取り残されてきた、こうした悲痛な声が届いているところです。

福岡大臣は、昭和四十八年生まれの五十一歳ということで、就職氷河期世代に当てはまる世代だと思います。就職がなかなかうまくいかなくて、その後も大変な思いをされていた知人でしたり知り合い、こうした方も多くいらっしゃるのではないかなと思います。

そこで、御自身が就職氷河期世代である大臣の御見解をお伺いさせていただきたいんですけれども、先ほど課題のところも触れていただいたんですけれども、改めて、この就職氷河期世代が抱える問題、どのように当事者として捉えているのか、また、どうしたところに困難さがあるというふうに感じているか、お願いいたします。

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