立憲民主党、早稲田ゆきです。
それでは、早速質問に入らせていただきます。大臣、よろしくお願いいたします。
まず、高額療養費制度の見直しについてであります。
このことにつきましては、参議院に移ってから高額療養費制度の見直しの全面凍結をされたということで、衆議院の方に予算案がまた戻って、回付をされた、憲政史上初ということでありますけれども、私は、予算委員会に出ていた立場から、なぜこういうふうになってしまったのかと。
大臣もずっとおられましたけれども、予算委員会でもこのことを審議をし、そのプロセスが非常に拙速であった、そしてまた患者団体さんの意見も聞かず、こういうことで、一番生命に関わる、リスクの高い制度をぽんと短期間の審議会で変えてしまうのは絶対によくないから、再考を求めて、何回も何回も私たちも質問しましたよね。
大臣も、それに対してのお答えは、多数回該当というところはやめましたけれども、そうではなくて、全面的な話というのは、一切大臣もこれを変えるおつもりはなかったということで。参議院に行った途端に、与党の先生から、これでは参議院選挙を戦えないじゃないかみたいな、そんなところでこの予算が変わるのかと、私は非常に今でも、もちろん患者団体の皆様もそうでしょうけれども、憤りを覚えております。
しかしながら、こうして全面凍結に一旦はなったことは多といたしますけれども、やはり所管の大臣である福岡大臣の責任は大変重いと思います。猛省を私は求めたいと思います。
そのことについてお答えは結構でございますが、その上で、昨日も大西健介議員が代表で質問されておりましたけれども、総理におかれては、秋までにこれを決定する、そして、患者団体さんの意見もきちんと今度は聞いていくというようなことは答弁されましたけれども、その中身について、方向性については一切、厚生労働省で議論するからということで、何も御答弁をされていないと思います。
その上でですけれども、なぜ、今から秋までというと約半年、そのような状況で決める必要があるのでしょうか。そしてまた、そのところには、大西議員もおっしゃっていましたように、きちんと患者団体の皆様の意見を聞くだけではなくて、審議会の委員として入れていただきたい、そのことはまず重要なポイントだと思いますけれども、大臣のお考え。秋までに決める必要はないと思います。せめて一年間、これをきちんと審議会で議論をするというのが筋ではないでしょうか。
91竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
エビデンスのお話をいただきましたので、その部分について回答させていただきます。
この点、様々な研究がございまして、OECDの報告書の中で、余り経験年数と関係しないというようなものもございますし、同じ報告書の中でも、三歳未満を対象とする施設では、職務経験と質の高さの関連を示す研究で否定的な報告をされていないというふうな報告もございます。
また、国内の複数の研究でも、経験の多さが子供への一層の理解や幅広い視点から子供を捉えることにつながっているというふうに示されているものもございまして、この点につきましては、学者によってというか研…
この発言のページ
92大大塚小百合(立憲)
ありがとうございます。
持ち時間が終了いたしましたので、これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
この発言のページ
93
藤丸敏(自民)
次に、早稲田ゆき君。
この発言のページ
- (上の発言)
94
早稲田ゆき(立憲)
立憲民主党、早稲田ゆきです。
それでは、早速質問に入らせていただきます。大臣、よろしくお願いいたします。
まず、高額療養費制度の見直しについてであります。
このことにつきましては、参議院に移ってから高額療養費制度の見直しの全面凍結をされたということで、衆議院の方に予算案がまた戻って、回付をされた、憲政史上初ということでありますけれども、私は、予算委員会に出ていた立場から、なぜこういうふうになってしまったのかと。
大臣もずっとおられましたけれども、予算委員会でもこのことを審議をし、そのプロセスが非常に拙速であった、そしてまた患者団体さんの意見も聞かず、こういうことで、一番生命に関わる、リスクの高い制度をぽんと短期間の審議会で変えてしまうのは絶対によくないから、再考を求めて、何回も何回も私たちも質問しましたよね。
大臣も、それに対してのお答えは、多数回該当というところはやめましたけれども、そうではなくて、全面的な話というのは、一切大臣もこれを変えるおつもりはなかったということで。参議院に行った途端に、与党の先生から、これでは参議院選挙を戦えないじゃないかみたいな、そんなところでこの予算が変わるのかと、私は非常に今でも、もちろん患者団体の皆様もそうでしょうけれども、憤りを覚えております。
しかしながら、こうして全面凍結に一旦はなったことは多といたしますけれども、やはり所管の大臣である福岡大臣の責任は大変重いと思います。猛省を私は求めたいと思います。
そのことについてお答えは結構でございますが、その上で、昨日も大西健介議員が代表で質問されておりましたけれども、総理におかれては、秋までにこれを決定する、そして、患者団体さんの意見もきちんと今度は聞いていくというようなことは答弁されましたけれども、その中身について、方向性については一切、厚生労働省で議論するからということで、何も御答弁をされていないと思います。
その上でですけれども、なぜ、今から秋までというと約半年、そのような状況で決める必要があるのでしょうか。そしてまた、そのところには、大西議員もおっしゃっていましたように、きちんと患者団体の皆様の意見を聞くだけではなくて、審議会の委員として入れていただきたい、そのことはまず重要なポイントだと思いますけれども、大臣のお考え。秋までに決める必要はないと思います。せめて一年間、これをきちんと審議会で議論をするというのが筋ではないでしょうか。
95
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
まず、秋までに方針を検討して決定することとさせていただいておりますが、これは総理も何度も申されているように、高額療養費が医療費全体の倍のスピードで増加する中で、保険料負担の抑制を図りつつ、将来にわたって持続可能な制度としていくために、いつまでも検討を先送りにするのではなく、しかるべき段階で結論を出していく必要があると考え、政府として判断をしたものでございます。
そして、具体的な運びにつきましては今後検討することとしておりますが、議論の場といたしましては社会保障審議会を想定しております。この議論の際には、患者団体様を始めとした関係者の皆さんから御意見を丁…
この発言のページ
96
早稲田ゆき(立憲)
審議会の委員として正式に患者団体を入れていただくということも検討の一つに入っていらっしゃるという理解でよろしいですね。
この発言のページ
97
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
医療保険部会については、従前から申し上げていますように、マイナ保険証であったり、出産の保険適用であったり、国保制度の在り方であったり、被用者保険の適用拡大であったり、様々なテーマを御議論いただいています。その委員に加わっていただくことが、本当に、その時々で御意見を聞くべき相手が変わることから、委員に入っていただくことがいいかどうかということについては、当然様々な御意見がありますが、ヒアリングだけではなく、様々な御意見をしっかり受け止める形としてどういう形がいいのか、しっかり検証してまいりたいと思います。
この発言のページ