福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

前回の法案成立時の附帯決議等で弔慰金の在り方について御提言いただいたことを踏まえまして、平成二十七年から平成三十年にかけて、四十七都道府県で特別弔慰金受給者を含む関係者に対してヒアリングを実施したところ、国債による支給の継続を望む声を多くいただいたことから、今回も同様のスキームとさせていただいています。

昭和四十年の創設以来、六十年間慣れ親しんだ仕組みとなっている、そういった支給方法を変更することは、もう既に今高齢化されている受給者の方々に混乱を与えることにもつながりかねないこと、また、国債を毎年償還することにより、国としての弔慰の意を継続的に実感していただけること、こういったことから、国債の交付により支給することが適当であるというふうに考えておりますが、先ほど来、委員も御指摘ありましたように、この趣旨や御遺族の心情等も勘案しながら、今回の特別弔慰金が最終償還を迎えることとなり得る十年後を見据えて、関係者の御意見も伺いながら、どういう姿がいいのか検討してまいりたいと思います。

前後のやりとり

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