田村貴昭 (日本共産党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

日本共産党の田村貴昭です。

最初に、高額療養費の制度の問題についてお伺いします。

高額療養費上限額の八月引上げ計画は見送られて、そして、来年度予算案は修正されることになりました。石破茂首相は、昨日の予算委員会の答弁で、患者団体と面会したとき、厚生労働大臣から報告を受けていたとし、患者団体との懇談は福岡労働大臣からお伺いしていたとしていて、理解をいただくに至ったと判断したが、その判断は間違いだったと昨日答弁されました。

患者団体から、これだけ大きな問題になって声が上がっているにもかかわらず、直接声を聞かなかった総理の姿勢には問題があると思います。しかし、最大の間違いというのは、今でも限界にある高額療養費の上限額を、有無を言わせず、患者団体の声も聞かずに引き上げようとしたことではなかったのか、そこに最大の問題があったのではないかと思いますが、大臣、いかがですか。

前後のやりとり

18の発言を見る

26の発言を見る