福重隆浩 (公明党)

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

明確な力強い御答弁、大変にありがとうございました。

その上でお聞きいたしますけれども、今もお話がございました、昨年十二月、石破総理が中間貯蔵施設を視察されました。石破総理は、最終処分量をいかにして減らすかということが極めて重要で、除去土壌の再生利用先をどこに求めるか、どのように求めるか、政府は一体となり体制を整備して取り組むと述べられました。

これまで、福島県飯舘村等で再生利用の実証事業が進んでいると承知しておりますが、それ以外の地域では具体的な案件が進んでいないのではないかというふうに思っております。

このような状況下、今年二月、双葉町の伊沢町長さんは、最終処分や再生利用について、県内外の理解の醸成が進んでいないことは危機的だ、まずは双葉町を含む福島県内での再生利用の受入れを検討する必要があるという認識を示され、その後、浅尾環境大臣と会談されたと伺っております。

遅々として進まない県外処分について、伊沢町長さんの言葉には、政府に対して怒りの思いも込められた言葉ではないかと思っております。伊沢町長さんの心情を考えれば、早急な対策が必要であります。

除去土壌の県外最終処分について、具体的な工程やロードマップなど、現状の取組及び今後の対応についてお伺いをいたします。

前後のやりとり

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