浦田秀行経済産業省大臣官房審議官

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 192 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のLWG、レザーワーキンググループは、皮革関連のサステーナビリティーに関する認証制度の一つでございまして、皮革製造業者の環境パフォーマンスを評価し、認証を与えるなどして、持続可能な皮革産業を推進するということを目的としたものでございます。

皮革製品を海外で流通させるためには、このLWGのような国際的な認証取得を求められることが多くなってございます。他方、委員から御指摘もございましたけれども、これまで我が国の皮革産業は、国内市場を中心に小規模でビジネス展開を行ってきているという実態がございますので、海外展開を視野にこうした認証を取得する事業者が相対的には少なかったというふうに考えております。

本年四月、先ほど御紹介いたしました、国内皮革産業の革新に向けてと題するロードマップを公表いたしましたが、このロードマップにおきまして、国内市場の縮小などを踏まえまして、海外市場への展開の重要性についても整理をさせていただいたところでございます。まずは、業界や事業者にその意義を伝えながら、LWG認証の取得などグローバルスタンダードへの対応促進を図ってまいりたいというふうに考えてございます。

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