ありがとうございます。
僕も自分で少しノルウェーのことについて調べてみると、まさに今おっしゃっていただいた、EVだと駐車場代が無料になるですとか、高速道路代も無料になっていくとか、そういうインセンティブが設計されているんだ、若しくは普通のガソリン車だと税金が高くなるみたいなことも設計されているというふうに伺いました。
こういったインセンティブのつくり方、だから、僕自身もこの仕事になってみて、改めて、これは政治家や役所が勝手に決められることではなくて、やはり国民の理解や国民の信任があってこそこういったインセンティブ等は特に設計ができると思いますので、まさにこれは、ノルウェーの人たちが、そういうことを是非進めていきたい、そういう制度設計をしてほしいというふうにある種政府や政治家に託しているんだ、逆に、国民があってこそまさにEVが普及しているんだなというふうに、特に教育の分野にいた僕にとっては思うわけです。
その意味で、ノルウェー自体の、例えば教育の在り方みたいなものが一つ日本と大きく違うところがあるんじゃないかというふうに調べてみて、今日も文科省にもお越しいただいているわけですけれども、特にノルウェーに関しては、学校の現場から環境教育というものを非常に進めているということが知られています。幼少期から、自然とともに生きる教育、エコスクールとかアウトドア学習みたいなものが制度化されて、日常化しているからこそ、大人になってから環境的に正しい選択というものをしていこうという、そういう国民性が身についているんじゃないかというふうに思います。
その意味でも、今日ずっと国民運動みたいなお話をしてきましたが、やはり、教育の現場で子供たち、若い人たちがしっかりと環境について身につけていく、そういうことがすごく重要だというふうに思いますが、今の現時点での文科省としての取組はいかがなのか、教えてください。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
私もいつもSDGsのバッジをつけていましたけれども、最近ミャクミャクのバッジがあるので、幾つもバッジがあるとちょっとあれですので、ボーイスカウトみたいになっちゃうので、今はやめています。
GX政策にはSDGsの観点が様々含まれておりまして、投資家向けのGX経済移行債の使途の説明資料においても、気候変動関連の目標十三や町づくり関連の目標十一など、代表的なSDGs分類に該当することをお示ししているところです。
また、委員おっしゃるとおりですけれども、教育に関する目標四についても、GXを含めたエネルギーの理解を深めるため、副教材や各種コンテンツを提供するな…
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。
ちょうど僕が高校の校長になった二〇一六年ぐらいのときに、学校現場でもSDGsの教育というもの、これは文科省が一生懸命推進してきて、たくさん取組が始まるようになったと思います。ですから、今から約九年、十年ぐらい前からだと思うんですが、SDGsという取組が非常にいいなというふうに思ったのは、それまで学校では、もちろん教科という、国語や英語や数学、理科といった教科ごとにあったものが、SDGsによって横串に語りやすくなったというふうに思いますし、また、学校外の人たちが先生としてやってきて、自分たちのやっている取組は横串のSDGsとしてこ…
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54田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、ノルウェーは新車販売の約七割をEVが占めていると承知しております。
この背景といたしましては、例えばノルウェーにおきましては、EVのもととなる電気、水力発電、これが九割を超えておりまして、そのこともあり、概して電気料金水準が低く抑えられているということや、寒冷地ならではの住宅での充電環境がある、そういうことも認識しております。その上で、ノルウェーの政策としては、税制優遇、有料道路利用料や駐車場料金の減免、こういった措置が講じられてきたものと承知しております。
自動車分野のカーボンニュートラルの実現に向けまし…
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- (上の発言)
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。
僕も自分で少しノルウェーのことについて調べてみると、まさに今おっしゃっていただいた、EVだと駐車場代が無料になるですとか、高速道路代も無料になっていくとか、そういうインセンティブが設計されているんだ、若しくは普通のガソリン車だと税金が高くなるみたいなことも設計されているというふうに伺いました。
こういったインセンティブのつくり方、だから、僕自身もこの仕事になってみて、改めて、これは政治家や役所が勝手に決められることではなくて、やはり国民の理解や国民の信任があってこそこういったインセンティブ等は特に設計ができると思いますので、まさにこれは、ノルウェーの人たちが、そういうことを是非進めていきたい、そういう制度設計をしてほしいというふうにある種政府や政治家に託しているんだ、逆に、国民があってこそまさにEVが普及しているんだなというふうに、特に教育の分野にいた僕にとっては思うわけです。
その意味で、ノルウェー自体の、例えば教育の在り方みたいなものが一つ日本と大きく違うところがあるんじゃないかというふうに調べてみて、今日も文科省にもお越しいただいているわけですけれども、特にノルウェーに関しては、学校の現場から環境教育というものを非常に進めているということが知られています。幼少期から、自然とともに生きる教育、エコスクールとかアウトドア学習みたいなものが制度化されて、日常化しているからこそ、大人になってから環境的に正しい選択というものをしていこうという、そういう国民性が身についているんじゃないかというふうに思います。
その意味でも、今日ずっと国民運動みたいなお話をしてきましたが、やはり、教育の現場で子供たち、若い人たちがしっかりと環境について身につけていく、そういうことがすごく重要だというふうに思いますが、今の現時点での文科省としての取組はいかがなのか、教えてください。
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赤松健(自民)文部科学大臣政務官・復興大臣政務官
お答えいたします。
子供たちが環境問題を自分事として感じて環境を守る行動を取れるようにするためには、知識を教えるだけではなく、身近な地域の環境を題材にしたり、地域の企業、人材の協力も得ながら体験的に学んでいくことが重要と考えております。
このため、文部科学省では、地域の身近な環境問題から学びを進める、分かりやすい実践事例を集めた指導資料を提供しているほか、環境省が開催している、環境教育推進のリーダーとなる教職員や民間企業の環境教育担当者等を養成するための研修を積極的に行っております。
こういったことで、引き続き、関係省庁や産業界と緊密に連携して、環…
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荒井優(立憲)
赤松政務官、ありがとうございます。
まさに文科省としてもそういった取組を進めているというふうに思うんですが、学校現場、文科省から見ると、この環境教育というのは、まさに環境省と一緒にやっていく、非常に環境に振った形の教育というふうになりがちだというふうに思うんですが、ただ、今この経産委員会で経産省とともに議論しているのは、産業の構造そのものをこれからより脱炭素、別に環境ということだけではないですね、そっち側に世の中の経済構造を変えていくんだという話を今しているわけです。
目指すべきの頂上は何も変わらないというふうに思うんですが、ともすると環境と経済とい…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
GX推進を日本全体でやっていこうということで、脱炭素に取り組む企業への投資支援策のみならず、GXに資する製品が適切に評価、選択されるいわゆる市場というものを創出していかなくてはいけないんだろうと思います。
その上で、経産省として、脱炭素に資する製品のGX価値を見える化をし、適正な対価での調達を推進するべく、削減の貢献量ですとか削減実績量といった製品の脱炭素価値を示すための指標の活用拡大に向けたガイドラインというものを作成をするなど、また、GX製品、サービスの社会実装に積極的に取り組む、サプライチェーン全体でのGXを推進する企業…
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