御指摘のとおり、日系自動車メーカー、今事務方からも御説明ありましたように、今先生おっしゃられるように、大分食われてきているというのが現状だろうと思います。
私も、この前、AZECに行ったときも、特に今タイ関係を聞いているんですけれども、やはり、これは向こうの、中国の固有名を言っちゃいけないんでしょうから、中国製メーカーの某社が、EVですよね、それを今どんどん入れている。これは、関税は無関税でやっているから、特別措置だという話で聞いたんですけれども、でも、そういう形でどんどん入っている状況の中で、日本の危機感というのはごもっともな話だと思います。
我々としては、ASEANというものが、自動車の生産をやっていますし、また輸出拠点でありますので、ASEANとの連携強化の戦略、これは、次世代自動車産業マスタープランというのを、現在、ERIAが中心となって策定してきているところであります。
特にタイですけれども、さっき申し上げましたけれども、ちょっとタイに今回は行きますけれども、エネルギーの産業対話を開催する予定であります。こういう形の中で、両国の自動車産業の発展に向けた協力の方向性について議論を行いながら、タイ市場での日系メーカーのプレゼンスの強化をやっていきたいというふうに思っています。
ASEANについては、日系メーカーが高いシェアを維持できるように、日・ASEANで共に築き上げてきたサプライチェーンというものがありますから、こういうハイブリッドからEVまでの多様な選択肢というものを用意しながら、各国のニーズに多様に応えていくということが必要なんだろうというふうに思っています。
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田嶋要(立憲)
そういうような御立派な答弁で今までずっと先送りされてきているんですよ。だって、九五%ぐらいはおっしゃるとおりだもの。そのとおりの面もたくさんありますよ。だけれども、当事者として言わせていただければ、乗り越え難い差があるんですよ、それは。
石破さんがどういうことをおっしゃっているか、本はかざしませんからね、ちょっと読みますよ。例えば、三親等以内などの近い親族と同じ選挙、同じ選挙区からの出馬の一定の期間制限をするというのも一案ではないでしょうか、石破さん、こうやっておっしゃっているんですよね。これは総理になる前ですから、なった後、言うことは変わるかもしれま…
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57田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、アメリカにおける自動車新車販売台数、これと比較しますと、二〇二三年に約一千六百万台。このうち、日系自動車メーカーは約三割のシェアでございます。
一方、先生の御指摘のASEAN、東南アジアにおける自動車新車販売台数の市場規模は、二〇二三年で約三百五十万台。このうち、日系自動車メーカーは約七割のシェアを占めております。
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田嶋要(立憲)
資料の三にその数字が出ておりまして、申し上げたいのは、確かに北米マーケットは巨大でありますけれども、日系の、日本の車がどれだけのシェアを、トランプさんも非常にそのことに神経質ですね、日本ではアメリカの車が走っていないと。逆に、日本の車がどのぐらい走っているかを見ると、北米では三分の一、ASEANは六割、七割が日本のメーカーの車であるということですね。
しかし、じゃ、次の資料を御覧ください。四の資料でございますが、前回も配付をした資料でございますけれども、ブルームバーグの資料を見ると、東南アジアのそれぞれの国で、この五年間でどのぐらい日本の車が、市場シェ…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御指摘のとおり、日系自動車メーカー、今事務方からも御説明ありましたように、今先生おっしゃられるように、大分食われてきているというのが現状だろうと思います。
私も、この前、AZECに行ったときも、特に今タイ関係を聞いているんですけれども、やはり、これは向こうの、中国の固有名を言っちゃいけないんでしょうから、中国製メーカーの某社が、EVですよね、それを今どんどん入れている。これは、関税は無関税でやっているから、特別措置だという話で聞いたんですけれども、でも、そういう形でどんどん入っている状況の中で、日本の危機感というのはごもっともな話だと思います。
我々としては、ASEANというものが、自動車の生産をやっていますし、また輸出拠点でありますので、ASEANとの連携強化の戦略、これは、次世代自動車産業マスタープランというのを、現在、ERIAが中心となって策定してきているところであります。
特にタイですけれども、さっき申し上げましたけれども、ちょっとタイに今回は行きますけれども、エネルギーの産業対話を開催する予定であります。こういう形の中で、両国の自動車産業の発展に向けた協力の方向性について議論を行いながら、タイ市場での日系メーカーのプレゼンスの強化をやっていきたいというふうに思っています。
ASEANについては、日系メーカーが高いシェアを維持できるように、日・ASEANで共に築き上げてきたサプライチェーンというものがありますから、こういうハイブリッドからEVまでの多様な選択肢というものを用意しながら、各国のニーズに多様に応えていくということが必要なんだろうというふうに思っています。
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田嶋要(立憲)
この五年間のグラフを見ていると、ちょっと激しく落ち込んできて、これが続いていくとどうなるんだろうという。半導体が、昔は五割、今八%とか、そういう話と何かダブるわけでございます。
昨日かおとといの日経の一面でも、中国の軽が日本に参入というニュースも流れておりましたけれども、これは、要するに、売る商品が、EVが遅れていることがこういう事態を招いてしまっているんじゃないかなということではないんですかね。これから巻き返すということで、十分勝算があるというふうに大臣も受け止められておるんですか。
私は、この東南アジアマーケットというのは、本当に大きな部分がある…
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61田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
事務方の危機感として、半導体に比べて私の危機感が少ないのかもしれませんけれども、まさに自動車産業の振興に当たっては、我が国、多様な選択肢、マルチパスウェーというのを基本方針としております。
これは、まだ世界ではハイブリッド車は多く売れておりますので、そこでしっかり稼いで、新しい分野、例えば、EV、水素、合成燃料、バイオ燃料、そういったものに投資していくということが重要だと考えております。
加えて、先生の御指摘のタイ、大臣からありましたように行きますけれども、そこでは、これまで六十年余り築いてきたサプライチェーンがございますので…
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田嶋要(立憲)
半導体は巨額の投資だし、前例がないということで、役所も相当な緊張感を持って、十分、何を聞かれても明快に答えられるような、私はそういう印象を持ちましたよ。局長、ありがとうございます。だけれども、自動車は、屋台骨の割には弱いと思います。もっと強化してください、本当に。私はもう本当に遅いんじゃないかというぐらい。
それで、EVと内燃機関、両市場で勝つというスローガンでしょう。だけれども、車を買いに行って両方一台ずつ買う人というのは余りいないんですよ。どっちにしようかというときに、EVを選んじゃったら内燃機関は売れないわけだから、私は、EV戦略を間違えているこ…
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