岡野先生、ありがとうございます。私も大変緊張しております。
ですけれども、本当に、皆様方の御質問とか御意見をいただいて、私としても非常に、何といいますか、自信がますます湧いてまいりました。
やはり、先ほどおっしゃっていただいたように、この間見学に来ていただいたときに、清水という専務がお話ししたと思うんですけれども、彼だけじゃないんですね。実は、もっともっと熱いエンジニアがたくさんおりまして、先ほども申し述べましたように、昨日私も行ってボタンを押したという話をしましたけれども、それ以外にも、アルバニーでこの技術を一生懸命習得して、突然、二年前に行って、家族も連れていっていて、IBMの人間と一生懸命議論して、GAAの技術を習得しているわけです。これは、IBMとはやはり、パートナー関係で、特殊な関係になりまして、本当に、机を一緒に並べて、IBMとか我々ラピダスとか垣根がなく、一つのチームで、よく彼が言うんですけれども、我々はラピダスであるとかIBMではない、我々はウィー、もう一緒なんだということを言うんですけれども、そういう形で、一体となってこの研究開発ができたという形と、先ほど言いましたように、我々は物づくりが得意なんです。日本は物づくりが得意ですから、この部分が非常に重要だということですね。
やはり、半導体の、先ほどから早坂社長にも言っていただいたように、非常にロジックは遅れていました。とんでもなく遅れていたんです。でも、この技術がないと、日本の産業はあらゆるものに関して影響を受けるんです。これがないと駄目なんです。だから、これを、何としても日本でこの二ナノの技術、先の、最先端の半導体をやらないと、いろいろな産業である、いろいろな分野において影響は物すごく大きいんですね。
ですから、そういう思いで、私だけではなくて、全従業員が一丸となって、これは物にしなきゃいけない、何が何でもですね。もちろんGAAは簡単ではありません、物すごく難しいんですけれども、私どもには、みんな自信があります。あの清水のように、もっともっと自信を持っている人間がいて、昨日もボタンを押したときにも、小池さん、私はもっと自信がある、必ずこれを成功できるというふうに言ってくれました。
ですから、そういう形、私、トップとして、もちろんこの思いでずっと、私は四十年間以上半導体一筋でやってきたんですけれども、今こそ、我々が立ち上がって、この技術を物にしなければならない、こういう決意でやっております。
よろしいでしょうか。ありがとうございます。
41斉斉木武志(維新)
ありがとうございます。
いろいろまだ、中国の半導体開発能力をどう見るかとか、お聞きしたいところがあったんですが、時間が参りましたので、是非、充実した審議を行うことをお約束申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、岡野純子君。
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岡野純子(国民)
国民民主党の岡野純子と申します。
今日は、年度末のお忙しい中、このようにお集まりいただきましたこと、まずは心より御礼申し上げます。ありがとうございます。
私、初めての参考人質疑で、ちょっと手探りで不安だという話を昨日経産省の人に言いましたら、一般的に、参考人というのは学者の方が来られることが多いので、民間の方が来られるケースは珍しいということで、案外、社長の皆さんも緊張されていますよという情報を経産省の方からいただきまして、ちょっと心が穏やかになったところであります。
私、先日、予算委員会の中でもラピダスのことを取り上げさせていただいて、そのときは…
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- (上の発言)
44小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長
岡野先生、ありがとうございます。私も大変緊張しております。
ですけれども、本当に、皆様方の御質問とか御意見をいただいて、私としても非常に、何といいますか、自信がますます湧いてまいりました。
やはり、先ほどおっしゃっていただいたように、この間見学に来ていただいたときに、清水という専務がお話ししたと思うんですけれども、彼だけじゃないんですね。実は、もっともっと熱いエンジニアがたくさんおりまして、先ほども申し述べましたように、昨日私も行ってボタンを押したという話をしましたけれども、それ以外にも、アルバニーでこの技術を一生懸命習得して、突然、二年前に行って、家族も連れていっていて、IBMの人間と一生懸命議論して、GAAの技術を習得しているわけです。これは、IBMとはやはり、パートナー関係で、特殊な関係になりまして、本当に、机を一緒に並べて、IBMとか我々ラピダスとか垣根がなく、一つのチームで、よく彼が言うんですけれども、我々はラピダスであるとかIBMではない、我々はウィー、もう一緒なんだということを言うんですけれども、そういう形で、一体となってこの研究開発ができたという形と、先ほど言いましたように、我々は物づくりが得意なんです。日本は物づくりが得意ですから、この部分が非常に重要だということですね。
やはり、半導体の、先ほどから早坂社長にも言っていただいたように、非常にロジックは遅れていました。とんでもなく遅れていたんです。でも、この技術がないと、日本の産業はあらゆるものに関して影響を受けるんです。これがないと駄目なんです。だから、これを、何としても日本でこの二ナノの技術、先の、最先端の半導体をやらないと、いろいろな産業である、いろいろな分野において影響は物すごく大きいんですね。
ですから、そういう思いで、私だけではなくて、全従業員が一丸となって、これは物にしなきゃいけない、何が何でもですね。もちろんGAAは簡単ではありません、物すごく難しいんですけれども、私どもには、みんな自信があります。あの清水のように、もっともっと自信を持っている人間がいて、昨日もボタンを押したときにも、小池さん、私はもっと自信がある、必ずこれを成功できるというふうに言ってくれました。
ですから、そういう形、私、トップとして、もちろんこの思いでずっと、私は四十年間以上半導体一筋でやってきたんですけれども、今こそ、我々が立ち上がって、この技術を物にしなければならない、こういう決意でやっております。
よろしいでしょうか。ありがとうございます。
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岡野純子(国民)
ありがとうございます。
社長と対峙すると、気持ちが震える思いがいたします。
一点、これからの電力需要について伺いたいと思っています。
北海道を工場の場所として選ばれたことの理由の中には、恐らく再エネのポテンシャルというところもあるのかなというふうに思いますけれども、先ほど、グリーン化という御説明の中にもありました。そうはいいましても、全てが稼働したときは、北海道全体の十分の一の電力を使うなどというふうな試算も一方ではありまして、実際に、TSMCは台湾の十分の一の電力を使っているというような報道も見かけまして、そういった中で、これからの電力需要に対す…
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46小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長
岡野先生、ありがとうございます。
電力の問題は、我々も非常に重要だと考えております。
先ほども申し述べましたように、我々も、半導体はやはりある程度電力を使うわけですね。これをやはり、今、我々の第一工場、我々はIIM―1と呼んでおりますが、これの必要な電力をきちんと計算いたしまして、北海道電力の幹部の方と綿密な連携を取らせていただいております。そのフェーズに合わせて必要な電力を供給していただいている、そういう状況にございます。
大事なことは、もちろんこれは、北海道電力さんに我々の必要な電力量をきちんと御説明して、そこのコミュニケーションを密にしている…
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岡野純子(国民)
温室効果ガスということを考えますと、北海道には泊原発があるわけですけれども、ラピダスの立場として、泊原発再稼働に対して何かお考えはお持ちでしょうか。
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