村上智信 (日本維新の会)

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 128 発言)

ありがとうございました。

この分野を推進していただける大臣のお気持ちが伝わりました。是非、推進していただきたいと思います。

生成AIについて中国製品が使いづらいという話をお聞きしまして、ふと思い出したのが、中国の生成AIに質問をすると中国の政府がしゃべっているんじゃないかと思うようなことを発言するというふうな話を聞いたことがありまして、中国の念の入れようが伝わってきて、私は怖いなというふうには思うんですけれども、中国には対抗するためにしっかり日本もやっていかなければならないなというふうに思います。

デジタル分野につきましては、ソフトの面だけではなくて、ハードも関係してきます。先ほど空本議員から大変熱い質問をさせていただきましたけれども、私も非常に関心を高く持っておりますので、このラピダスの問題についても私もしっかり関わっていきたいというふうに思っております。

さらに、日本ではTSMCが熊本に工場を造りましたけれども、このことについても注目をしております。

このTSMCが国内にできたことによって、高速の情報処理の半導体、これが国内でも生産できるようになりまして、国内の需要に臨機応変に応えていけるんじゃないか、そういうことを狙ってのことだと聞いていますけれども、それがうまくいくことを期待をしております。

また、地域の経済活性化についても非常に大きなものがあるというふうなことは伺っております。TSMCの地元はもちろんですし、私の選挙区は福岡県なんですけれども、その福岡県の、私の片田舎の地元にもその影響がありまして、私が知っている事業者は、TSMCの仕事が入ったので熊本まで行くといって、時々熊本に行くようになりまして、そのようなことが起こっております。大変すばらしい経済効果だというふうに思います。

デジタル分野、ちょっと遅れている感じもして心配ですし、また半導体も心配をするんですけれども、しかし、かつての日本の経済力の根幹は高い技術力に支えられたイノベーションによるものが大きかったと理解をしております。しかし、昨今では、米国や中国、韓国と比較して、研究開発の対GDP比の伸び率は劣っています。そして、トップクラスの論文も減ってきたと言われております。

そこで、質問をいたします。

日本の科学技術力、イノベーション力を再興する大胆な政策が必要ではないでしょうか。

前後のやりとり

23の発言を見る

31の発言を見る