田中淳子検査官候補者(上智大学非常勤講師)

2025年2月4日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

ありがとうございます。

御指摘のとおり、会計検査院、検査の観点としまして、会計検査院法に定められている五つの観点のほかに、社会経済情勢の変化などに適切に対応していくために、多様な観点から検査を実施してきているものと伺っています。

例えばですけれども、社会保障や租税の検査においては、給付や負担の公平性が確保されているかという公平性の観点ですね。また、予算規模が大きい施策分野等に関しては、事業が何を目的に、どのように執行されたのかなどを明らかにされているか、担当府省は国民の皆様に十分に説明をしているかといった透明性の確保及び国民への説明責任の向上等の観点があるものと承知しております。また、国民の安全、安心を守るという観点で、安全性ということで、例えば公共事業の橋や道路の建造物の安全性、耐震、強度などの非常に専門的な検査も行っているというふうに承知しております。

これまでの私の経験の関連では、特に、透明性、それから説明責任の向上という観点から検査を行うこと、そこに何か助言をしていければなというふうに考えております。

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