福重隆浩 (公明党)

2025年5月13日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

ありがとうございました。しっかり、そういった、今先生からお聞きしたことをやはり進めていくように、我々も国会の中で、そういったことを意識しながら発言をしていきたいなというふうに思いました。

次に、ゾーニングのことについてちょっとお話を聞かせていただければというふうに思います。

私、実は、二〇二一年に衆議院議員にさせていただく以前は、十八年間、群馬の県会議員をさせていただいておりました。群馬は発電県とよく言われるんですけれども、以前に、群馬というのはすごく空っ風、赤城山というのがあって、すごい空っ風が強いところだということで、県の事業局で風力発電事業をやったんですね。そうしましたら、思った以上に風がなくて、発電効率が悪くて、途中で撤退をしてしまった。

そういった意味では、今、洋上風力とか、海岸線のそういった海風のような風力というのが適地だというふうに言われているわけでございますけれども、もう一方で、我々、水力発電をやはり群馬は進めなくちゃいけないなというような形で、水力発電の適地というものも、ある意味で群馬県内をいろいろと調査をしたんですけれども、実はそのときに、なかなか調査が進まなかったときに、職員の専門性、そういったものが欠如して、結局、誰にそういったことを依頼すればいいのかというようなこともあって、ちょっとこの導入時期が遅れてしまったというようなことが私の県会議員の時代にあったんですけれども。

先ほど浦参考人のところにも、市町村が促進区域を設定することによりメリットを見出すことができるようにし、推進区域の設定が進むように制度設計が必要であるというふうな形の中で、このゾーニングだとか適地、こういったものの選定に当たっては、やはり自治体の職員のレベル、専門性、こういったものが必要になるのではないかなというふうに思っているんですけれども、ちょっと、この辺に関しましては四人の先生方はどういうふうに思っているのか、御意見を賜れればというふうに思っております。

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