西村秀隆経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 190 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

お答え申し上げます。

データセンターは、今後の日本の産業競争力の向上と、人口減少などの社会課題の解決に必要不可欠なAI活用を始めとするDXの推進のため、国内に効率的に整備をしていく必要があると考えてございます。

他方で、委員御指摘のとおり、データセンターの建設に当たっては、一部の地域住民から、景観や日照、排熱や騒音等を心配される声があるとも承知をしてございます。

データセンターの整備に当たっては、地域との共生は大前提であり、まずは、設置を進める企業において、立地地域での丁寧な説明の機会を設けるなど、適切な対応を進めていただくことが重要と考えてございます。

政府としては、本年二月に閣議決定したGX二〇四〇ビジョンにおいて、ワット・ビット連携により、電力と通信基盤の整備を整合的、計画的に進め、データセンターを効率的、効果的に整備するとともに、データセンターそのものの省エネ化などにも、諸外国の取組事例も踏まえつつ取り組んでいきたいと考えてございます。

先月、三月には、通信、電力、データセンターに関する産業界と政府の関係者が一堂に会するワット・ビット連携官民懇談会を立ち上げました。この中においても、地域との共生も踏まえたデータセンター設置の在り方を整理してまいりたいと考えてございます。

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