松本啓朗環境省水・大気環境局長

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

お答えいたします。

PFOS等の除去に使用された活性炭の廃棄、再生につきましては、環境中にPFOS等を流出させないように適切に取り扱うことが重要と認識してございます。

環境省におきましては、使用済活性炭に由来するPFOS等の汚染拡大防止を図るため、先月、PFOS等の除去に利用した使用済活性炭の適切な保管、適正処理及び再生に関する通知を自治体に発出したところでございます。

同通知では、例えば、使用済活性炭を長期間保管する場合には、屋内で保管する又は雨水等が当たらないようにするなど、環境中への汚染を生じさせないよう注意喚起を図っております。

また、使用済活性炭を再利用するためにPFOS等を除去しようとする場合には、その除去を行う事業者に対して、PFOS等が含まれていること等を適切に情報提供し、受入れ可能かどうかを確認するとともに、事業者において排水対策等が適切に講じられていることを確認するよう注意喚起もさせていただいているところでございます。

環境省としては、今回の通知により、事業者等においてPFOS等の汚染拡大防止が一層取り組まれるよう、自治体等に必要な助言を行ってまいりたい、このように考えてございます。

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