角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

お答え申し上げます。

環境省におきましては、生活環境保全上の支障が生じているヤードの実態を把握するため、全国の自治体を対象に調査を行っております。この調査の結果では、金属スクラップ等を不適正に保管するヤードにおきまして、公共用水域等の汚染、騒音、振動、火災の発生等が報告されているところでございます。

こうした実態を踏まえ、環境省では、昨年十月から、ヤード環境対策検討会を設置いたしまして、有識者の皆様に今後の対応について御議論いただいているところでございます。金属スクラップ等のヤードに関する環境対策について、今月末までに取りまとめを行っていただく予定としております。

また、今年は廃棄物処理法の施行状況を点検する節目の年でもありますことから、このヤード環境対策検討会での議論も踏まえつつ、中央環境審議会においても議論を行い、金属スクラップ等のヤードに関する環境対策について、今後、制度的にどのような措置を講じるべきか更に検討を進め、必要な対応を取ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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