大鶴哲也外務省大臣官房長

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答え申し上げます。

前回の質疑での先生からの御指摘も踏まえながら、関係職員などからの聞き取り調査を鋭意行っております。その過程で、そもそもメールの指摘事項が広範、複雑にわたる事項でもございますので、それに加えまして、新たな証言が出てきましたりですとか、相互に食い違う見解が示されるというようなこともございまして、それら逐一について精査を行っております。時間がかかって大変恐縮でございますけれども、きちんとした調査を行うという観点から、相応の時間は必要かなというふうに思っております。

また、メールの性質ですけれども、先生から今御指摘がございましたが、このメールが出た直後に、その一斉メールになじまないというようなコメントを、当局、福利厚生室の方から差し上げたわけですが、それを見た同僚の別の医務官、これはメールを書いた御本人と非常に近しい方だと承知していますけれども、この内容は医師から医師に宛てた極めて専門的なメッセージであるということ、それから、そもそも出向している職員にそういう、今の人事当局が何かコメントするのはいかがなものかというようなこともございましたので。

こういう調査がそもそも御本人の意に沿うようなものなのかというところは正直よく分かりませんので、もし機会があれば、御本人から、この調査、引き続き、これは告発である、きちんとした調査をしてくれということであれば、改めて御指摘をいただければと存じます。

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