和田有一朗 (日本維新の会)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

それは、日本も独立国ですから、米国に言われてやりましたということもないだろうし、そういうことも言うこともないでしょうけれども、やはり、横目で見ながらそういうことも考えて、我々は米国の政策に寄り添いながらやるということも大事だというふうに申し上げておきたいと思うんです。

ここでもう一つ申し上げたいのは、台湾において疑米論というのがあるんですね。アメリカは本当に台湾を守ってくれるのかと疑いの目を持つというのは疑米論というんです。これは、恐らくは、中国共産党の工作によるものが大きいだろうとよく言われています。

この疑米論をやはり我々は払拭してあげる必要、あげると言ったら、これも変な言い方ですけれども、上から目線じゃないですよ、横からやはりそういうものを払拭していく。日本国内においても、台湾においても、この周辺地域においても、アメリカがしっかりコミットするんだということを知らしめる必要が私はあると思うんですね。

そういう中で、やはり我々は、台湾有事の抑止につながるような、いろいろな作業はしていく必要があるだろうと思います。そういった意味で、今回のパラグアイとの戦略的パートナーの格上げというのもありますし、そういうことを活用していくというやり方もありますし、アメリカもコミットをする政策に我々も積極的にコミットをするみたいなやり方がやはりあってもいいと私は思うんですが、そのことについて、外務大臣はいかがお考えになりますか。

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