ジェノサイド条約について、加盟している国と地域の数、OECD諸国、G7諸国の中で加盟していない国を教えてください。
源馬謙太郎 (立憲民主党)
2025年5月28日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
前後のやりとり
現時点では、出席者についてはまだ決定しておりませんで、検討中でございます。
大事な会議だと思いますので、総理とまでは言いませんけれども、大臣を含めそれなりの方が行って、しっかりプレッジしていただきたいというふうに思います。 USAIDがいろいろな支援を止めている現状で、やはり日本が果たすべき役割というのは、この国際保健の分野でも非常に大きいと思います。そういった意味でも大事ですし、逆に言うと、トランプ政権はこれだけ止めているんですけれども、Gaviにはまだ止めていないです、もう御存じだと思いますが。これだけ援助を止めるトランプ政権でも止めないGaviへの拠出というのは、やはり大事なことだということも言えると思うので、是非これは…
吉田厚労大臣政務官におかれましては、御退室いただいて結構です。
- (上の発言)
ジェノサイド条約について、加盟している国と地域の数、OECD諸国、G7諸国の中で加盟していない国を教えてください。
お答え申し上げます。
このジェノサイド条約でございますけれども、現時点で百五十三の国及び地域が加盟しております。
OECD加盟国ということでございましたけれども、ちょっと今手元にそういった形での整理されているものはございませんけれども、主要国におきましては、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダといったところがG7の中では加盟しているという状況でございます。
済みません、これは別にその数を通告していなかったので申し訳ないですが、OECD諸国の中で加盟していないのは日本だけなんですね、三十七か国のうち、日本だけ加盟していない。G7の中でも、日本だけ加盟していないという状況です。中国や北朝鮮も批准しているということだと思います。
大臣にお伺いしたいんですが、何度も出ているんですけれども、なぜ日本は加盟していないんでしょうか。
我が国も、ジェノサイド、集団殺害犯罪のように、国際社会全体の関心事でもあります最も重大な犯罪を犯した者が処罰されずに済まされてはならないと考えております。
その一方で、このジェノサイド条約は、締約国に対して、集団殺害の行為などを国内法によって犯罪化する義務を課しておりますので、条約を締結するためには、条約上の義務と国内法制との関係を整理する必要があるわけでございます。