これより両件に対する討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。鈴木庸介君。
2025年5月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 308 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)
これより両件に対する討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。鈴木庸介君。
この日・ジブチ地位取決めでございますけれども、言うまでもなく、これはジブチに派遣される自衛隊員等の要員の法的地位を適切な形で確保するために締結したものであって、締結以来、海賊対処活動のための活動拠点の安定的な運営を確保する上で重要な役割を果たしていると思っております。 一方で、国家安全保障戦略においては、ジブチ政府の理解を得て、在外邦人等の保護に当たってもジブチの自衛隊の活動拠点を活用していくとしているところでございます。これを踏まえて、二〇二三年には、日・ジブチ地位取決めを準用する交換公文を締結をいたしまして、在外邦人等の保護措置や輸送を行う自衛隊の…
五年前の河野大臣は改正する必要があると考え、今、岩屋大臣は必要がないと。これは閣内不一致というべきかどうか分かりませんが、やはりこの辺りの考え方もしっかりと検討して、そして、統一した考えを持って臨んでいただきたいと思います。
終わります。
これにて両件に対する質疑は終局いたしました。
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これより両件に対する討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。鈴木庸介君。
立憲民主党の鈴木庸介です。 私は、会派を代表して、日・フィリピンRAAに賛成、日・イタリアACSAに反対の討論を行います。 急速に変化する安全保障の環境において、同盟国であるアメリカがトランプ政権下で安全保障上の負担を低減する傾向である今日、G7メンバーであるイタリアや、志を同じくするアジアの国々との外交、外交・安全保障上の関係を強化することは、我が国の安全保障戦略上、大変重要です。よって、二国関係を促進することを対外的に示すこととなる二国間のACSAやRAAを締結することの意義は、以前に増して重要になってきています。 立憲民主党は、実際に、日伊A…
次に、阪口直人君。
れいわ新選組の阪口直人です。 日本、イタリアのACSA、日本、フィリピンのRAAについて、共に反対の立場から討論いたします。 まず、日本、イタリアACSAは、自衛隊とイタリア軍の間で物品や役務を相互に提供する仕組みで、先ほども申し上げましたが、武器は対象外だけれども、以前は武器としてみなされていた弾薬やミサイルが対象になっていること、これは大変に危険な状況を招きかねないと考えています。 二〇一四年には、それまで武器と分類されていた弾薬が、突然、閣議決定で防衛装備に分類変更がされました。 従来、日本は武器輸出三原則に基づいて武器の輸出を厳しく制限し…